底辺在宅ワーカーの目標 #書くチャレンジ Day1
2023年11月に読み終わった、いしかわゆきさんの「書く習慣」。
PREP法とか、一文は短くとか、SEOとか、キーワードとか、全部どうでもいいから書くことを楽しもう!と思える本だった。
「こう書くべき」みたいなのに、うんざりしてる方は読んでみると書く楽しさを思い出せるかも。
インフルエンザにかかったり、年末年始の嫁業にいそしんだりしている間に時間がたってしまった。
しかし、冬休みも終わったので「書く習慣」1ヵ月チャレンジを始めます!
1.月に1回は友人とランチに行く
ここ何年かはパワハラやモラハラにあい人間不信になっていたり、コロナ禍になったりと友人とも疎遠になっていた。
学生の頃のように、とりとめもないことを話したい。
ライフステージが変わったからこそ、色々な話を聞きたい。
人嫌いになっているので、人と話す楽しさを思い出したい。
すごく低い目標のようだけど、友人が少ない私にとっては高めのハードル。
2024年が終わるころには、人嫌いが少しでも改善していますように。
2.安定して月10万円の収入を得る
最低限パート代くらいは安定して稼ぎたい。
今ある継続案件に甘えず、新規開拓をしていかないと難しいと思う。
突然案件がなくなることは日常茶飯事らしいし。
そのためには、今継続いただいてるお仕事を丁寧にすること。
現状維持に甘えず、向上心を持って新規開拓すること。
これが今の一番の目標。
3.心理学を学びたい
精神科のお仕事に関わり興味を持ったことがきっかけ。
自分の心の守り方がおかしかったことや、トラウマがあるから生きづらさにつながっていることを発見して衝撃を受けた。
このまま気づかなかったら自分の心をさらに傷つけて、もっと歪んでいったかもしれない。
同じように生きづらさを感じている人、トラウマを抱えていることに気づいていない人、逆にトラウマを与えていることに気づいていない人に伝えたいと思った。
そのためには、まず自分の心を知ることからだと思うので、心理学をしっかり学びたい。
というわけで、2024年1月時点の私の目標でした。
2024年が終わったころに見直すのが楽しみ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?