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通勤知らずの新卒、通学知らずの新入生、生まれる新しい価値基準

先日の就職情報サイトの調査で、20代の3割以上が地方への転職を希望していることがわかり、感染が収束したあとはUターンやIターンの転職が増えると予想されています。

オンラインで地方からでもテレワークで仕事が成立すると気づいたからです。

彼らのように地方回帰の願望を持つ人の割合と同程度に、今までは上京せざるを得なかったけれども、今後はそもそも上京せずに地方に留まることに選択する学生や社会人の数も増えそうです。

2020年1月の東京都の人口は約1,395万で1年前に比べて9万人以上の増加でした。withコロナ時代となる2020年の東京都への他県からの流入数は例年より下がるのではないでしょうか。

僕は新卒で社会人になるタイミングで上京しましたが、上京理由は東京の方が人に直接会いやすく得られるチャンスが地元より多いと判断したからでした。

今はスマホ一つでSNSを通して、自分のスキルをアピールでき、繋がりたい人にDMを送りオンラインで会話できます。採用がSNSで決まることもここ数年で普通になってきています。

感染を避けるために人とある程度の距離を保ったまま成果を出すことが求められるこれからは、居住エリアによる東京と地方のチャンスの格差は以前より格段に縮まるように思います。

チャンスを掴むために必要なことは、住む場所ではなく結局行動であることに気づいた人から順に、オンラインを活用して自分にあった過ごしやすい環境に住みながら仕事をするスタイルを選び始めています。

都内に慣れた人がIターン、Uターンで住む場所を都内から地方に変えることはそれなりのエネルギーが必要な行動です。都内で家族の生活が完成しきっている世代はそう簡単には移動できません。今回のコロナを機に地方へ移住する人はオンラインでも自分の実力が通用すると判断した働き盛りの若いスキルがある人たちでしょう。

今まで都内のオフィスだけで業務を完結させていた会社が彼らのような地方に戻る組みを戦力として維持するためには、テレワーク制度の導入が急務です。

また、今年の新卒は研修を全てオンラインで受けており、新大学生も一度も登校することなくオンラインで授業がスタートしています。

オンライン慣れした世代が働き始めるとき、はじめは新しく出会う同僚や同級生に会いたいと思いながらも、毎日出社しないといけない環境に抵抗を示す人たちも出てきます。

働き方の変革は若い世代から起こるとも言えそうです。

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