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公演を観に来て欲しいということ

一昨日スタッフさんがみんな稽古場に集合できそうだったので、急遽通してみた。

そして今日、朝から公演の準備をして、稽古に向かい、極限に疲れたが夜まで稽古をやりきった。最後のコントを稽古してる時、少し泣きそうになった。

この芝居、おもろい。

あれ、結構普通におもろいやんけ。

圧倒的なタスクに追われていて、全然余裕なかったので、一息ついてから全体を見たら、そんな風に思えてきた。
もちろんずっとおもしろい作品を作るつもりで、稽古場に向かっていたわけだが、本番が近くなり、台本があがり、スタッフさんからの案を受けて、通してみて、全体がみえると、実際におもしろいものが形作られてきているのではないかと思い出したわけである。

それと、結構自分の中で、稽古場で満足してしまっているところがあった。誰かに見て欲しいというよりは、自分が観てめちゃくちゃ笑ったりして、「あ〜、オモロー」みたいな。

でもね、違うなーと。最近の稽古で思ったわけですよ。

内容が悪意たっぷりで観る人によっては腹ただしいようなものかもしれないとか云々考えてたんですけど、そもそも演劇ってそういうもんちゃう?みたいな

全然演劇的に考えられている演出がされているわけでもないし、そもそもコント公演のつもりで始めてるし、お笑いって難しいし

とかね、考えてたりね、してたんですけど、

違うなー、って

おもろいから観にきて欲しいんやなぁ、って

思ったわけですよ。

んでね、急遽夜中にこんな文章書いているのは、どうやったらこの公演を観にきてくれるのかを考えていて、寝れないからなんですけど…

自分が芝居を観に行く時、結局何で決めてるのかな?って考えたんですよ

フライヤーデザインの好み?クオリティ?出てる俳優さん?劇団が取ってる賞?経歴?昔の感想ツイート?口コミ?劇場?なんやろう?

あ、そうかと、これら全てやなって

「おもろい」が保証されているなら確実やな

というわけで、怖くて予約数とか見てないんですけど、マジで少ないのではないかと思う予約数を少しでも増やすため(当日でも良いんですけどね!)、今日から毎日公演についてのnoteを公開していこかなって。

公演の内容や制作過程っていうよりは、観劇していただくための保証を。

まあ、そんな効果的な文章が書けるかどうかは知りませんけど。あと数日、やれるだけやってみます。

明日も稽古、明後日も稽古。今日は寝ます。

ご来場お待ちしています。


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舞台俳優|21歳|自分の為に書いてます。
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