
卓球ファンの熱量を拡大 Tリーグファンわいわいワークショップ
こんにちは、バタフライの広報担当です。
バタフライは12月5日、タマス本社(東京都杉並区)でTリーグ観戦の魅力を語り合い、未来を考える「Tリーグファンわいわいワークショップ」をTリーグと共同で実施しました。

たくさんのご応募をいただいた中から当選された11名が参加してくださいましたよ。今回は残念ながらご参加いただけない方も多くいらっしゃいましたが……ご応募くださった皆さま、本当にありがとうございました!
当日はバタフライの施設見学会をはじめ、自己紹介やTリーグの魅力を語るグループトーク、記念撮影など盛りだくさんの時間となりました。
各々がTリーグにまつわるエピソードを披露
最初に1983年4月のオープン以来、日本の若手の強化、卓球底辺の開拓、国際交流の3つの目的を掲げて運営している「バタフライ卓球道場」内を見学していただき、その後4チームに分かれて自己紹介タイムに。
ご自身のニックネームやお仕事、趣味、Tリーグに出会ったきっかけなどをご紹介していただきました。

またTリーグについて語り合う場面では、皆さんのTリーグでのエピソードがたくさん登場し、Tリーグへの愛と熱量を感じて私も心が熱くなりました!

全員で熱く語り合ったイベントの最後には、デモストレーションルームで記念撮影。手元に「わたしにとってTリーグとは」を書いたボードを掲げていただきました。

ワークショップは2時間半の開催でしたが、まったく沈黙が生まれることもなく、終始熱量の高いあっという間の時間でしたね。
ご参加いただいた皆さんからも、「ほかのファンの方と語り合えてよかった」「あっという間だった」などの声が上がっていました。

「Tリーグ」という共通言語を持って、熱く語り合う姿を見て、こんなにも熱いファンの方々がTリーグを支えているのだな、と感じる素敵な機会になりました。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!