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夏の香り

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                           画像は生徒作品

八重咲きのオリエンタルリリー。今回の「サマンサ」は香りが強烈で、ユリ以外のことを考えさせてくれない(笑)。

それは甘く豊潤な夢の世界。。

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サマンサは、咲き始めはピンク色なのに、開くとだんだん白くなって行く…神がかっていると言ったら大げさだろうか。。。花の咲く姿や、植物の成長を見ていると、やはり神秘の力を感じずにいられない。

私は無宗教だけれど、花と宗教儀式は切り離せない。日本のいけばなは「池の坊さん」から始まったし。ヨーロッパも宗教儀式に用いられたデザインをクラシックデザインと言ったりする。エジプトのピラミッドには、王の棺に花を供えた形跡があるらしい。

今でも植物には精霊が宿るとの言い伝えがあるから、死者に捧げるのだろう。

こう言うことは、きっとロジックで理解するものではなく、実感する意外にないのだ。

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花を活け、飾ること。その先にあるものは、間違いなく明るい未来でしょう。

主役は、活けるご本人です。何を感じ、何を表現しようとするのか。

どう活ける…どう生きるかを。

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はなまるな一日を✨
東京・恵比寿で隠れ家サロンのフラワー教室。パリで学んだエスプリを花で表現することに命をかけている。子供の頃に見たアニメ「ラ・セーヌの星」と「ベルサイユのばら」に憧れてパリへ花を学び行った元祖オタクのフラワーアーティストhttps://tamaki-flower.com/