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花とクラシックミュージックは最強のコン美

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                             ※生徒作品

レッスン中に流す音楽をいつも考えてチョイスするのですが、この頃ようやく落ち着きました。花にはクラシック音楽が良いらしいと。その中でも、ドビュッシーとショパンじゃないかと探り当てた。

ヒーリング系の音楽は、心地良いんだけれど細胞がレム睡眠状態に入り、クリエイションには向かない。

ジャズ系は、何となくズルズルっと花を引きずって行く感じでボヤけた印象に仕上がる(ように私は思う)。

ポップス系もたまにはいいかなと、自分の制作中に流したりするけれど、なんか作業が雑になっちゃうのは私が未熟だからだろうか。。。

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実は、生産農家さんで、花にクラシック音楽を聴かせて栽培しているところがあると知った。やっぱり、そうなんだ!と嬉しくなって、それ以来私もクラシックに傾倒して行った。

その中でも、ドビュッシーとショパンは外れがない。何というか、活ける人と花を取り持つ独特の周波数があるのかもしれない。美意識を奥の方から掻き出してくるような。(何の根拠もありませんが)

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セルジュ・ゲンズブールの曲に「Lemon incest」というのがあります。これは、ショパンの別れの歌のメロディーに、近親相姦の詞を付けて娘とデュエットしたもの。なんとも変態過ぎる天才であります。これが、ついメロディーに魅かれて、聴かされてしまう不思議な曲なのです。さすが、色男ゲンズブール!

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花の魅力と、音楽の魅力は最強の美を生み出すコンビネーションなのではないかと思います。

まだまだ探究したい分野です。


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東京・恵比寿で隠れ家サロンのフラワー教室。パリで学んだエスプリを花で表現することに命をかけている。子供の頃に見たアニメ「ラ・セーヌの星」と「ベルサイユのばら」に憧れてパリへ花を学び行った元祖オタクのフラワーアーティストhttps://tamaki-flower.com/