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回線契約をして格安でサブ機を仕入れるおススメの方法

こんにちは!たまひよです。

先日、乞食戦士さん爆益焼肉会をした際にnote書いたらいいんじゃない~ってアドバイス貰って文章書くのは好きだけど題材がなぁって思ってたんですけどとりあえず書いてみるか、ということで今回は【回線契約をして格安でサブ機を仕入れるおススメの方法】について書きたいと思います。

何故複数持ちが流行っているの?

答えは非常に簡単で、抽選や懸賞に複数応募したりクーポンの取得を複数行ったりする為です。

LINE Payがクリスマスシーズンに500円や1,000円オフクーポンをバラまいて話題になりましたがああいうのを受け取るためです。

また最近ではau Payがau非契約者に対しても20%還元するを行っていますがこういったキャンペーンには還元上限額が設けられていて、1台でやるよりも2台、2台でやるよりも3台でやった方が利益を乗せれるので複数台持ちされる方が増えてきています。

では、実際に複数台持つとしてもスマートフォンには幾つも種類があり値段もピンキリです。

また、端末だけ仕入れてもSMS付きプランのsimが入っていないとSMS認証ができず、WI-FI環境でアプリ抽選しかできなかったりしてあまり大きな利益を生まなかったりします。

そしてSMS付きプランのsimも用意するとなると当然ランニングコストもかかってきます。

今回の記事では当初は分けて書く予定だった格安simのキャンペーンも併せて書き、おススメ端末をどこから安く仕入れるかを書いていきたいと思います。

※本記事は執筆時点(2020年3月)のキャンペーンを記載しています。

※端末特化のキャンペーンを受ける際に音声プランでの契約が基本的に必須になります。

OCNモバイルONE

この見出しはあと付けで記入しました(´;ω;`)ウッ…

2020年3月のセール価格を調べると大幅に値引きを行っているのがOCNモバイルONE(goo simseller)くらいだったのでもう項目作ればいいんじゃない?ということで執筆しました。

プランについて

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端末特化のキャンペーンを受ける際に音声プランでの契約が基本的に必須になりますのでそちらのみ記載します。

通信料値引きのキャンペーンは現在実施していないので音声プランで1GB1,180円が最安のランニングコストです。

2019年10月以降、解約金の上限が緩和され1,000円までとなったのでおススメはキャンペーンで安く購入して回線は解約をしてランニングコストの安い格安simと契約することです。

ただし、即解約は手続き上可能ですが、転売などの不正利用を防ぐために各社〇日以内に解約した場合はブラックリスト(以下BL)に名義が登録され、再契約不可や再契約できたとしてもキャンペーンの適用不可などのリスクがあります。

BL入りしない最低利用期間は各社の判断により、また定期的に変更が入るため正確な案内ができませんが、OCNモバイルONEは定期的に熱いキャンペーンをやっていたり取り扱う端末自体も良い端末が多いので念のため半年ほどは利用したほうがいいでしょう。

因みにOCNモバイルONEは現在受付中の新プランに関しては解約金はかかりません。

また、知り合いから品質共有を受けましたが速度は下り50mbpsを超える爆速みたいです笑

因みに楽天市場にもgoo simsellerのお店がありますが端末の価格はこちらに記載のものと同じです。

楽天一番から購入したほうが楽天ポイントが加算されるのでお得です!

ECナビ経由申し込みで3,000円分バックがあります!

端末代1円~10,000円 とにかくコストを抑えたい人向け

とにかくコストを抑えたいあなたにお勧めの機種を案内していきます。

端末代が10,000円未満の機種は本来はローエンドやデビュー機と言われ、性能は度外視とりあえず動くことは動く、というレベルのものが一般的ですが今回ご紹介する機種は格安simとのセットの割引が入りお値打ちになっているものなのでランク的にはミドルレンジにあたります。

通常利用ではサクサク動作するものが多くおススメです。

尚、順番は価格順です。

①Moto G7 Power

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メーカー:モトローラー

OS:Android9.0

CPU:SnapDragon632

メモリ:4GB

ROM:64GB(microSD対応)

バッテリー容量:5000mAh

ディスプレイサイズ:6.2インチ

アウトカメラ:1,200万画素

インカメラ:800万画素

この機種の特徴はなんといってもバッテリー容量

バッテリーの容量は本体の筐体にも関係するので平均を取るのが非常に難しいのですが、6.2インチモデルなら大体は3,200mAh~くらいが多いのですが本機は5,000mAhの大容量バッテリーを搭載しています。

本機のお値段はOCNモバイルONE一括1円です!

また、一括7,700円で上位機にあたるMoto G7 Plusも販売されていますが、カメラ画素、CPUは良くなっているもののバッテリー容量が3,000mAhに減っていてメリットに対してデメリットの方が大きいので割愛します。

②ZenFone Max (M2)

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メーカー:ASUS

OS: Android8.1 (ピュアAndroid)

CPU:SnapDragon632

メモリ:4GB

ROM:32GB(microSD対応)

バッテリー容量:4000mAh

ディスプレイサイズ:6.3インチ

アウトカメラ:1,300万画素+200万画素(デュアルカメラ構成)

インカメラ:800万画素

先ほど紹介したMoto G7 Powerと比べるとROMやバッテリー容量などは劣る物の本機の特徴はデュアルカメラです。

昨今、スマートフォンを選ぶ上でカメラ機能を重視される方も多いと思いますが複数カメラを搭載したモデルはやはりそれなりにお値段も高くなってきます。

本機はデュアルカメラにも関わらず、お値段はなんと一括1円

セールを行っているのは先ほどのOCNモバイルONEなのでプラン等は割愛します。

③AQUOS Sence2

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メーカー:SHARP

OS:Android8.1

CPU:SnapDragon450

メモリ:3GB

ROM:32GB(microSD対応)

バッテリー容量:2,700mAh

ディスプレイサイズ:5.5インチ

アウトカメラ:1,200万画素

インカメラ:800万画素

上記2機種と比べると色々見劣りする部分が多い本機ですが、SHARPのシェアを押し上げた廉価シリーズとして色々なキャリアから発売されている大人気機種です。

持ちやすいサイズに5.5インチの大画面ディスプレイ、IGZOディスプレイで省電力性の向上など作りこみが素晴らしい機種となっています。

こちらもお値段は一括1円

同じくセールを行っているのは先ほどのOCNモバイルONEなのでプラン等は割愛します。

④iPhone SE

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メーカー:Apple

OS:iOS

CPU:Apple A9

メモリ:2GB

ROM:16GB/64GB

バッテリー容量:1,624mAh

ディスプレイサイズ:4インチ

アウトカメラ:1,200万画素

インカメラ:120万画素

これまでAndroidスマホばかり紹介してきましたが、メインがiPhoneだからサブ機もiPhoneがいいという方も多いと思います。

iPhone同士で揃えるとiCloudによる写真の共有や、セットアップの短縮など確かに利便性は高いのは事実です。

ただ、iPhoneは値段が高いというイメージがやはり強いのも事実。

本機はお手頃な価格で仕入れることができ、また現行の最新OS13.3にも対応。

ハード面では3年以上前の機種ですが、安価なAndroidよりもサクサク動き、ソフト面でもiOS14への対応も決定していて安定のiPhoneです。

また、サイズ感が非常によく今もなおメインで使う方もいるくらい人気機種です。

OCNモバイルONEでは、中古品という形ですがsimロック解除された美品を一括1円~から取り扱っています。

⑤OPPO A5 2020

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メーカー:OPPO

OS:ColorOS 6.0 (based on Android 9.0)

CPU:SnapDragon665

メモリ:4GB

ROM:64GB(microSD対応)

バッテリー容量:5000mAh

ディスプレイサイズ:6.5インチ

アウトカメラ:1,200万画素 + 超広角800万画素 (広角119°) + ポートレートレンズ200万画素 + モノクロレンズ200万画素 

インカメラ:1,600万画素

私も注目しているOPPO A5 2020!

OPPOは今ぐんぐんきているスマホメーカーなのですが、何故人気なのかというとなんといってもコストパフォーマンスの高さ!!

この機種に関してはおススメポイントが多すぎるのですが、バッテリーも5,000mAhと大容量、そして何より4眼カメラ!!

背景をぼかすポートレートや上位機種に搭載されている超広角カメラも搭載されていてかなりおススメスマホです。

唯一の欠点はColorOSは更新頻度が少ないことくらい。

気になるお値段は一括4,000円

セールを行っているのはOCNモバイルONEなのでプラン等は割愛します。

なお、現在LINEモバイルにてOPPOのAX7が音声契約と同時で一括9,800円で販売されていますが本機の下位互換でしかなく価格も割高なのでスルーしましょう。

コスパが高すぎて例えAX7が一括1円でもこちらをおススメします。

⑥TCL PLEX

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メーカー:TCL

OS:Android9.0

CPU:SnapDragon675

メモリ:6GB

ROM:128GB(microSD対応)

バッテリー容量:3,820mAh

ディスプレイサイズ:6.53インチ

アウトカメラ:800万画素 + 広角1,600万画素 + 200万画素

インカメラ:2,400万画素

最近話題のTCL PLEX

マニアな方なら聞いたことあると思うんですが先ほどのOPPO A5 2020と同じくこちらもコスパモンスターです!

カメラの数こそ1つ減りますが、ポートレートや超広角を搭載しているのとインカメラも2,400万画素と自撮りをする方にもおススメの本機。

そして何よりメモリ6GB、ROM128GBとキャリアスマホでいうとハイエンドクラスの中身が搭載されていてお値段はなんと一括9,000円

セールを行っているのはOCNモバイルONEなのでプラン等は割愛します。

端末代10,000円~30,000円 コスパ良し!長く使いたい人向け

端末代が10,000円から30,000円のランクは本来はミドルレンジです。

今回ご紹介するものもミドルレンジなのですが、メーカー独自の拘りが詰まっている精鋭機種達です。

順番は同じく価格順です。

①AQUOS Sence3

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メーカー:SHARP

OS:Android9.0

CPU:SnapDragon630

メモリ:4GB

ROM:64GB(microSD対応)

バッテリー容量:4,000mAh

ディスプレイサイズ:5.5インチ

アウトカメラ:1,200万画素+広角1,200万画素

インカメラ:800万画素

先ほどご紹介したAQUOS Sence2の後継機です。

本機もAQUOS Sence2同様様々なキャリアで取り扱いが行われています。

また、BCNランキングでの売れ筋スマートフォンで常にトップ10にいる大人気、といっても過言ではないスマートフォンです。

人気の秘密はコスパの高さとSHARPのマーケティングの上手さ。

SHARPは現在スマートフォンのモデルを3つに区切って販売していて、それぞれイメージされた顧客モデルが存在します。

Senceシリーズは価格がお手頃でスタンダードモデル

Rシリーズはハイエンド

ZEROシリーズはRシリーズ同様ハイエンドだけどゲーマーにスポットライトをあてて軽量や発熱を抑えた仕組みを導入

本機は価格はスタンダード、性能はミドルレンジという最高の構成でSHARPの人気を支えています。

AQUOS Sence2の頃はシングルカメラだったけれど本機はデュアルカメラ搭載!

バッテリーも4,000mAhと容量が大きく、IGZOディスプレイも健在。

個人的には背面の素材がアルミになっていて凄くお気に入りです。

触ってもらうと分かるのですがほおずりしたくなる。。。。

尚、気になるお値段は一括12,000円!!

セールを行っているのはOCNモバイルONEなのでプラン等は割愛します。

②OPPO RenoA

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メーカー:OPPO

OS:ColorOS 6.0 (based on Android 9.0)

CPU:SnapDragon710

メモリ:6GB

ROM:64GB(microSD対応)

バッテリー容量:3,600mAh

ディスプレイサイズ:6,4インチ 有機EL

アウトカメラ:1,600万画素+200万画素

インカメラ:2,500万画素

きました。

今回の目玉!!

もうこの機種を誉めたくてウズウズしてました笑

先に言っちゃうとミドルレンジの価格帯ではこの機種がズバ抜けてコスパが高いです。

界隈ではコスパの高さから話題になりましたよね。

一般認知を上げるために機種名のReno(リノと読む)と同じ名前の指原莉乃さんがCMをしていたりと面白い取り組みもしています。

CPUはSnapDragon700番台を搭載しています。

今まで紹介してきた600番台搭載機種との主な違いはグラフィック性能。

ゲームなどをする際に必要な能力がある程度備わってきたと考えてもらえばいいかと思います。

実際に本機にはゲームブースト機能というものが搭載されていて、画面タッチの際のレスポンスの高速化や画面ブレを軽減することができます!

ポートレート撮影もでき、自撮りの際のインカメラの画素数は国内ハイエンド機よりも高い2,500万画素、大容量バッテリーに防水防塵に加えておサイフケータイも対応していてなんでも揃ってます!

しかもこの価格帯では本当にレアな有機EL搭載

バッテリー容量も多いのに有機ELの省電力性も加わって鬼に金棒です。

気になる価格は一括12,000円!!!!

因みに今回はサブ機を持とうという趣旨の記事ですが、31,000円程で買い取りされていますので頭の良い人ならもう分かりますよね。。。。

このあたりの買い取り価格はシビアにいかないとベイベイさんがすげー怒るので注意しました。笑

セールを行っているのはOCNモバイルONEなのでプラン等は割愛します。

③ZenFone Max Pro (M2)

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メーカー:ASUS

OS: Android8.1 (ピュアAndroid)

CPU:SnapDragon660

メモリ:6GB

ROM:64GB(microSD対応)

バッテリー容量:5,000mAh

ディスプレイサイズ:6.3インチ

アウトカメラ:1,200万画素+500万画素

インカメラ:1,300万画素

~10,000円までのコーナーで紹介したZenFone Max (M2)の上位機種

バッテリー性能やCPUが順当に進化しています。

デュアルカメラも健在で画素数が上がっている分ポートレートがより綺麗に撮影できるようになりました。

お値段は一括19,100円

デザインは好きなんですが、先に紹介した2モデルが強すぎて差額の7,100円を埋める要素が見当たらない不遇な機種です。。

ただバッテリー性能は素晴らしいのでフル稼働する店舗セドラーとかの相棒とかにはいいかもしれないです!

セールを行っているのはOCNモバイルONEなのでプラン等は割愛します。

④iPhone 7

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メーカー:Apple

OS:iOS

CPU:Apple A10 Fusionチップ

メモリ:2GB

ROM:32GB/128GB/256GB

バッテリー容量:1,960mAh

ディスプレイサイズ:4.7インチ

アウトカメラ:1,200万画素

インカメラ:700万画素

iPhone7はiPhoneとして初めて耐水を搭載したモデルです。

イヤホンジャックの廃止やホームボタンへ感圧式の採用など全モデルのiPhone 6Sと比べると見た目は大きく変わらないのに中身はかなり変わったモデルとなっています。

またApple Payへの対応をしたことでiPhoneでもモバイルSuicaが使えるようになり、発売の際にはかなり人気で品薄になったことを覚えています。

ポイ活的な話題でいうと最近dポイントカードがApple Payに対応して登録した状態でローソンでApple Payでdポイントカードを読み取りお会計を行うと7倍ポイントが付くキャンペーンが始まりました。

私は先ほどのAQUOS Sence3同様iPhone 7のマットブラックの背面の質感が凄く好きで発売日に買いに行ったのが今も記憶に新しいのですが現在もこういった形で紹介することができて非常に嬉しいです。

お値段の方はOCNモバイルONE一括28,200円

ぶっちゃけ高いけど一つの選択肢としてApple製品は寿命も長いのでアリかなと思います。

ただ、あえて言うならsimセットでOCNモバイルONEから購入しなくても中古ショップなどでsimフリー機やsimロック解除された物を探したほうが安い。。。

OCNモバイルONEで購入するメリットは新品が買えること、です!

⑤AQUOS Sence3 Plus

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メーカー:SHARP

OS:Android9.0

CPU:SnapDragon636

メモリ:6GB

ROM:128GB(microSD対応)

バッテリー容量:4,000mAh

ディスプレイサイズ:5.5インチ

アウトカメラ:1,220万画素+広角1,310万画素

インカメラ:800万画素

先ほどご紹介したAQUOS Sence3の上位モデルです。

先に価格を言ってしまうとOCNモバイルONE一括30,000円

価格差がAQUOS Sence3と18,000円ありますが、差別化されているポイントはCPU、メモリ、ROM、カメラ画素数、それに加えてステレオスピーカーになりDolby Atmos対応

凄く際どいラインなんですが、個人的にはありだと思っています。

とはいえAQUOS Sence3なら2台買ってお釣りくるやんと言われてしまえばそれまでなんですが手堅いサブ機、という位置づけにするなら本機は十分アリだと思います!

⑥AQUOS ZERO

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メーカー:SHARP

OS:Android9.0

CPU:SnapDragon845

メモリ:6GB

ROM:128GB(microSD非対応)

バッテリー容量:3,130mAh

ディスプレイサイズ:6.2インチ 有機EL

アウトカメラ:2,260万画素

インカメラ:800万画素

SHARPの本気がきました!

先ほどAQUOS Sence3の項目でSHARPのスマートフォンの戦略をお話ししたと思いますが最上位モデルのZEROを今回ご紹介させていただきます。

本機の特徴はなんといっても軽さ。

アラミド繊維という素材を使用し、剛性を保ちながらも軽量化に成功しています。

今は後継機のAQUOS ZERO2が発売されていて世界最軽量の座は同製品が塗り替えましたが、それまでは本機が世界最軽量でした。

更に軽さだけではなくZEROシリーズはハイエンドなのでCPUもSnapDragon845を採用、メモリやROMに関しても文句なしの一品となっています。

ディスプレイには同社としては初の有機ELを採用し、省電力化とゲームへの相性を高めることに成功しています。

この機種も背面のアラミド繊維が最高で私は自身のメイン機iPhone 11 Proとサブ機のOne Plus 7Tの両方にアラミド繊維のケースを採用しています。

気になるお値段は一括30,200円!!!!

少し30,000円から出ますがハイエンドの中のハイエンドがこの値段で買えることはめちゃくちゃ凄いです。

セールを行っているのはOCNモバイルONEなのでプラン等は割愛します。

おススメランキング

1位

OPPO RenoA

抜群のコスパ!

使うもよし、投げるもよし!

2位

AQUOS Sence3

安定のAQUOS Sence3!

色んなキャリアが出しててカラーバリエーションも豊富なのもいいところです!

3位

OPPO A5 2020

またまたOPPO

やはり海外メーカーは国内メーカーと比べて安価で性能がいい傾向にあってA5 2020はその象徴の一つだと言えます。

音声simとのセット割で一括4,000円はかなり安い。

4位

Moto G7 Power

一括1円のインパクトもありますが、バッテリー容量5,000mAhはかなり多いです。

必要十分な性能を備えて価格も安いモデルですね。

5位

TCL PLEX

私見が入ってますが、一括9,000円であのスペックが買えるならめちゃくちゃ安いと思います。

本当は2位くらいにしたいのですがネームバリューなども加味して誰でも安心して購入いただけるわけではないと思いこのランキングに。。

ヨドバシカメラで実機が展示してありましたが触った感じめちゃくちゃサクサク動いてて問題はない感じでした!

終わりに

以上が現在安く入手できるサブ端末のススメでした!

次回はsimだけ契約して端末は自力調達する方向けのおススメプランとおススメ端末を書こうと思います。

よければまた見てください~!

今回はご覧いただきありがとうございました!

もし記事の内容がよければTwitter等で拡散をよろしくお願い致します。

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