これは「一生懸命生きてる人」を否定する文では無い。 最近Twitterで好きなアイドルがよく言っていた。 この言葉で励まされたファンも当然沢山いるだろう。 でも私は直接友人や親に「生きてるだけで偉いね」と言われても納得できない。 私は生活している中で人を元気付けたり、課題をがんばったり、おしゃれに力を入れたりしている。 そんな私の努力が見えているのか見えていないのか知らないが、身近な人間が 「生きてるだけで偉いね」 なんて言ってきたら 「私の努力ちゃんと見てる
なぜあまり好きではない人のTwitterを見ると嫌悪感を抱くのでしょうね。 彼女のツイートを見るたびに私はいつも Twitter内で馴れ合ってて気持ち悪い。 全然いいねされてないじゃん。 そんな浅い考えよく主張できるな。 当事者の気持ちを考えられないことを言うな。 自分もTwitterでは特定の友人と絡むだけで、やってることは彼女と変わらないのになんでこんなに上から目線なことを考えてしまうのでしょうか。 多分彼女のことを「あまり好きではない人」ではなく、 「嫌
「将来の夢」「将来なりたいもの」なんて言葉を大学3年生にもなってもまだ聞くことがある。 そのたび正気なのか？と思う。 ■ 小さい頃、それも自我を持ち始めたころから何度も問われ続けている問題だった。 その度に私は「私は何かにならなければいけないのか？」「夢が無いのは変なことなのか？」と思っていた。 少しませた子供だったと今では思う。 幼稚園の発表会の後、ビデオで「園児一人ひとりの夢を発表する」というものがあった。 まだ6歳の私はこれを「地獄だ」と思った記憶がある。
