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熱が冷めれば、不思議なくらい、バカバカしいほど。 「どうしてあんなに夢中でスキになったの…
最近、お散歩中に蝶に出会いませんでしたか? それは会いたい人が近くにいてくれるのかも…
皆さま、もう蝉の鳴き声を聞かれましたか? 猛暑のなかで「元気なのは蝉だけ」という感じで…
時計の針がゆっくり・・・ 富山市でのお仕事の前日、早めにインして「富山県美術館」へ。 (富…
ベラスケスの「王妃マリア・テレサ」、フランシスコ・ゴヤの「戦争の惨禍」、エドゥアール・マ…
「エルピス-希望あるいは災い」は見応えあるドラマでしたね。 エルピスとは「パンドラの…
あすの仕事で伺うビルには美術館が併設♪されているので早めにイン。 常設展は5階ワンフロアだけという、コンパクトながら所蔵品は濃いです。 18世紀フランスを代表する巨匠たちが活躍したロココの時代から、新古典主義のアングル、ロマン主義を代表するドラクロワ、写実主義、印象派など。 上記はルイ15世の公式寵姫ポンパドゥール夫人が重用したフランソワ・ブーシェの「アウロラとケファロス」 美しく、かつ、大きな作品です。 このほか、アングルが80歳のときに描いた「ルイ14世の食卓のモリ
ボールを砂に打ち付ける感じで! このあいだプロのレッスンを受けながらラウンドしてみ…