タクヤ先生 中医学/薬剤師
記事一覧
この睡眠知識で貴方の人生は劇的に変わる【完全版】
3〜40代になりますと少しずつ日々の生活に「若い頃とは違う」という感覚が出てきますよね。例えば「朝起きても疲れが抜けていない」とか「日中ずっと眠い」とか「不安になりやすい」とか「ジリジリと体重が増えお腹の脂肪が気になってきた」・・などなど。
こうしたお悩みが出た時に皆さんはどうしますか?病院に行ったり決意してフィットネスジムに通い始めたり・・様々だと思いますが、そんな皆さんにあえて言います。
5/11(土)タクチママLIVE〜えみみ麻雀始めました!
次回、5月11日(土)の20時より予定されているタクチママのYouTube Liveですが、前回の「ママ、カレーを作る」も大変な好評をいただきましたことを受け、引き続きチャレンジ企画として
「えみみ、麻雀始めました」となります。
アシスタント子ネズミとして番組をサポートしてくれているえみみさんが最近就活や学校の授業にも採用され始めているという「麻雀」を始める!という趣旨の番組になります。実際に
「消えたい」「死んでしまいたい」を心理的に対策【完全版】
「もう消えてしまいたい」「死んでしまえば楽になるかな」
僕の相談中にこうした言葉をお話される方は決して少なくありません。でもこれは適正な漢方薬を服用したり、生活習慣の見直し、そして心理的な観点からの自分を見つめ直し「認知」を変えていく対策を行うことで大幅に改善することが可能と考えています。実際にこうした心理状況から改善された方は僕の相談者様には多くいます。今回は同様のお悩みを持つ方の参考になれば、
簡単「温補養生」で体と人生が激変する楽しみ【完全版】
中医学には「温補(おんほ)」という考え方があります。簡単に言えば「体を温めて体の不足を補う」ということになります。人は「冷え」によって体内のバランスを崩すのは西洋医学でも東洋医学でも常識とされていることです。特に中医学的な健康とは体のバランスが取れているということを第一にします。これを中庸(ちゅうよう)と呼び、中医学の大切な考え方の一つです。体が冷え過ぎていたり熱を持ち過ぎているというのは中庸の観
もっとみる体もメンタルも侵す「痰」の恐怖と対策法【完全版】
まずこちら↓を御覧下さい。以前に大きな反響をいただくことができた発信です。
暴飲暴食・運動不足・睡眠不足で「痰」を貯めると全身にこんなの出てくるよー!
肺→咳
胃→嘔吐
心→動悸
頭→目眩
背→冷感
胸→痞(つかえ、痛み)
腹→脹り(ガス腹)
腸→瀉(下痢)
経絡→腫(できもの)
四肢→痺(痛み・痺れ)
中医学の「痰」はまさに命にも関わる病気の元だよ😩
中医学で「痰」とは血液の循環が滞る
体に起こる「重篤なサイン」とその改善法【完全版】
以前にこんな発信を行ったところ大きな反響をいただくことができました。
まずは以下の文章を御覧下さい。
【注意!心身がぶっ壊れる前の危険な徴候】
・体中の筋肉が日替わりで色々痙攣する
・意識が日に何度か飛ぶ
・寒いのに暑い
・辛いのに笑える
・呼吸が上手く吸えない、吐けない
・感覚が無い
体の限界はある日、急に来るよ。
でもサインは体から常に起こっているのでどうか無視しないであげてね。
とい