見出し画像

Goal-B コーチングセッション➀


■自己紹介
どうもたくやです。自己紹介は下記の通りです。

✓兵庫のど田舎の高校をでて、地方国立大学の院まで進学。
✓大学在学中は「トビタテ!留学JAPANでの留学」「ヒッチハイク」
 「キャンピングカーでアメリカ横断」。
✓現在大手メーカーで研究開発として勤務。

■Goal-Bのコーチングセッションを受講しようと思った背景

現在メーカーで研究職をしており、9月で1年半になります。就職先は
そこそこの大企業で、給料も周りの人も悪くはないのですが、入社初日から現在までもやもやしながら仕事を行っていました。

仕事は当初希望の「技術営業」ではなく、「研究開発職」に配属。
仕事は、納期に追われ日々のDOをこなすのが精一杯で、上手く仕事を
行えているとはお世辞にも言えず、日々仕事をするにつれ自信等は
なくなっていきました。

最初に1年はそれでも仕事は「楽しくないもの・やらないといけないもの」と思い込み、休日は同期と遊びに行ったり、飲み会に行ったり
プライベートを楽しもうとしました。実際に休日は楽しめたのですが、
日曜は仕事が憂鬱で、月曜が来てほしくないと思う日々の繰り返しでした。

2年目になり、「本当にやりかったことはなにか」「このままやりたくない仕事を一生続けていくのか」と思うようになり、このままではいけないようと思うようになりました。

そんな中でたまたまYoutubeで見たのが、Akio Blogさんの動画です。自身も筋トレをしているので、そこから動画をみるようになったのですが
自分のやりたいことに毎日全力で取り組んでいる姿を見て、
こんな風「Want to」で生きたいと思うようになりました。

そんな中でコーチング素晴らしさを説明している動画があり、素直に受講してみたいと思うようになりました。

次の日にはコーチング申し込みをし、古川さんにコーチングのコーチとしてついて頂くことになりました。

■一回目のコーチングセッション
一回目のコーチングセッションを通じて、やりたいことの大枠をつかめたのでもやもやが少なりました。振り返り学んだことを下記に記載します。

【振り返り】
・WANT TOの大枠を過去の至高体験等を通じて知ることが出来た。
・至高体験から自身の強みの「挑戦する行動力の高さ」を知れた。
・無意識の思考からも「挑戦」は重要なValue factorであることが分かった。
・抽象度が高い発言があり、深堀行えない箇所があったので、
 抽象度を下げる点も意識していきたい。
・未来はマインドの中にある。WANT TOが重要。
・「人」に対してどのような価値を提供したいか考えていきたい。

【この時間を通じて自分におきた変化】
・WANT TOの大枠をつかめた。
・WANTの深堀項目が分かった。
・Value factorを定めれらた。
・自身の行動をWANT TOに向け変えると思えたこと。
・自身の変化を通じて同じようにWANT TOが分からず、悩んでいる社会人に  伝えたいと思った。

【コーチングを受けて1か月で行うこと」
・携帯等触っていた時間・ごろごろしていた時間を英語の勉強
   (半年で900点取得)、エクセルの勉強や読書の時間に充てる。1
→1日の時間の内訳をつける。
・人に対してどのような価値を提供していきたいか・具体的にどんな仕事を  していきたいか考える。
・同じように社会人で「Want to」の人生を生きたいと思っていたのに、        挑戦できない人に向け、少しづつ変わっていく自身の姿をノートを通じて   発信します。
・筋トレはごりごり継続する。間に合えばベストボディJAPAN岐阜大会に
 申し込み

少しづつですが人生自分が望んいでいた方向に変えていきます!













この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?