【IT用語】関数
用語説明
関数
決まった動作をしてくれるプログラムの部品
解説
プログラミングにおいて
必須用語となります。
足し算があるとして
1 + 1を計算すると2になります。
ここで数字を変えてもしっかり加算して
表示してくれる
いわゆる「足し算してくれる部品」
これが関数です。
関数を呼び出すことにより、
プログラミングコードが短くできるので
分かりやすい、可読性があるものが
作成できます。
思ったこと
関数はプログラミングをやる人にとって
かなり使うであろう用語。
理解もするのに、一つの壁となります。
私も関数ってどういうものなのか
よく分からないまま書いてました(^-^;
あくまでも部品であり
他にも流用できるところは
短くして書くことが可能。
メリットとしてはコード全体が見やすくなるところでしょう。
あらかじめ部品として関数を作り
それを何度でも使うことができる。
慣れてくれば
部品を何個も作り
どんなパターンがきても動くことができる
プログラムを組むようにできます。
その道のりが大変ですよね…
今日も1日お疲れさまでした。
明日に備えてゆっくり休んでください。