
ウェルプレイドから「ゲームのように仕事を楽しむ」あなたへのメッセージ
こんにちは。esports専門会社ウェルプレイドの人事をしているマッキーです。
ウェルプレイドでは「ゲームが上手い人が賞賛される世界をつくる」仲間を年がら年中募集しています。このnoteでは改めてウェルプレイドがどんな会社なのか、どんな人と働きたいと思っているのかを紹介します。
ウェルプレイドの存在理由
ウェルプレイドは「ゲームが上手い人が賞賛される世界をつくる」ために存在しています。
「ゲームが上手い人が賞賛される」って例えばどんなシーンが思いつくでしょうか?
例えばゲームの大会はわかりやすいですよね。勝者にはもちろん賞賛が集まりますし、たとえ敗者であっても素晴らしいプレイがあったときにも賞賛の声が集まります。
また普段の生活の中でも、自分がプレイしているゲーム、観戦しているゲームが上手い人がいたら「すげー!」って思いますよね。
それがもっともっと多くの人、多くのタイトル、多くの場面で見られたらめちゃめちゃ楽しそうじゃないですか?僕たちはそんなことを考えながら日々仕事をしています。
ウェルプレイドの事業
ウェルプレイドのメイン事業は「esportsイベントの受託制作」です。多くの場合はメーカーが主催する公式大会の企画、制作、運営を行なっています。
プロゲーマーやタレントなどをサポートするマネジメント事業やメディア事業、また自社リーグである「ウェルプレイドリーグ」も運営しています。さらには大阪でesports専門施設「REDEE」の共同運営にも携わっています。
ウェルプレイドで働く人
ウェルプレイドには現在60名弱(東京本社40名、大阪REDEE20名)のメンバーがいます。東京本社のほとんどのメンバーはイベント制作に関わっています。
職種は結構多くて、大会企画/制作ディレクター、大会やコンテンツのデザインを司るデザイナー、現場のインフラやオンラインのクリエイティブを構築するテクニカル、ゲームパブリッシャーとの橋渡しをするプロデューサーなどなど。
またいろんなバックグラウンドを持ったメンバーが集まっています。
代表の谷田と高尾はそれぞれゲーム会社出身であり、ゲームセンターで凌ぎを削ったゲーム仲間でした。 エピソードが漫画にもなっていますのでぜひご覧ください。
他にもテレビ局でディレクターを務めていた人、元プロゲーマー、元裁判官、元鉄道会社、元パチプロなどが第一線でesportsを盛り上げようと日々仕事をしています。
ウェルプレイドというゲーム(仕事)を楽しめる人
ウェルプレイドが一緒に働く人に求めること、それは「ウェルプレイドというゲーム(仕事)を楽しむ」ことです。
語弊を恐れずに言いますが、ウェルプレイドはあなたが実現したいことを具現化するための場所です。もちろん仕事なので与えられた責任や仕事を果たすことは当然です。でも仕事だけをする場所ではなくて、「仕事を通して実現したい何か」を形にする場所にしたいと思っています。
だから僕たちは採用の際こんなことをあなたと話したいと思っています。
・ゲーム、esportsの世界で実現したいことは何か?
・なぜ実現したいのか?あなたにしかないストーリーは何か?
・実現するための仕事をゲームのように楽しめるか?
これらを「あなたの体験したこと」を元に「あなたの言葉」で伺いたいです。
さいごに
さぁあなたは「仕事は仕事。ゲームはゲーム」というタイプですか?それとも「仕事もゲームのように楽しみたい」タイプですか?もし後者であればぜひ一度お話しましょう!
現在募集しているポジションは以下の通りです。
その他のポジション、もしくはオープンポジションでの応募を希望の方、採用に関して質問がある方は僕のTwitterまで気軽にDMください!
それではみなさんとお話できることを楽しみしていますー!