デザイナー業はそれが宿命

最近、古道具の市場にいくとNew ERAのキャップを筆頭にした

ストリート系ファッションのバイヤーさんが、

大先輩さんたちに混じってちらほらいる。

１番下だと自分の一回りくらい下なんじゃなかろうか。

そういう方たちがいるのは嬉しい。

衣服を本当に好きになると、古いものも好きになっていくと思う。

だって第一にデザイナー業はそれが宿命みたいなもんだしね。

いつだって古いものは、新しい。。。。

「古いものと新しいこと」

2019/9/7(sat)-23(mon)
@johanaoriyakata

新しく選ぶものはいつもどこから懐かしさがあり、古くなったものはいつのときも時代を超えて新鮮さを潜んでます。古いものと、新しいこと。それをいつもそばに。takurohshirafujiの衣服と、それに寄り添う器や古道具、古布を展示販売します。

在廊予定
9月7日、14日、15日、23日