話を聞く #844
皆さん、Bom dia!
今回は「話を聞く」について書きます。
話を聞くことは誰にでも出来ることだと思います。
ただ、話す側からすると、その聞き方によっては“この人にだったらもっと話したくなる”という気持ちになるか、もしくは“これ以上話さないでいいか…”という気持ちになるか、分かれてきます。
ここからは僕の体験談。
聞く側の反応として、なんの反応も返ってこないと“これ以上はいいか…”という気持ちになります。
もしくは、“本当に俺の話を聞いてるの?それとも興味ないのか?”とさえ思います。
逆に、相槌などの反応があるとどうでしょう。
僕の大好きな先輩に話をする時は、ついつい話し過ぎてしまいます。
あまり自分の話をするのは得意ではないけど、この人にだったら止まらなくなることもあります。
これって聞き手の反応だったり、話す途中途中で上手く質問を入れてくれたり、こちらの気持ちが“もっと話したい”という感情にさえしてくれます。
そして話をしていて一番嬉しいことは、僕の出来事に対して一緒に喜んでくれたり、『いいね』という言葉をくれることです。
これって最強だなと思います。
何か嬉しい報告をする時に、一緒に喜んでくれる人が居る。これだけで“また話したい!”となります。
そんな聞き手に僕はなりたいです。
相手に何の反応もないのは、もしかすると話し方にも問題があるかもしれないので、そこは見直さないといけないのかもしれませんね。
今回は話を聞くについてでした。
それではこの辺りで!VAMOS!!!!!
たくむ
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