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牡丹園でX-T5とMacroAPO-ULTRON35mmF2(Voigtlander)

これはマニュアルフォーカスのハーフマクロレンズ
これで撮ろうとすると自然と身体は接写態勢になるなぁ(笑)
普通にも撮れるんだけど・・・

朝露かな? この一輪しかみかけなかった
なんかおいしそうなデザートに見えた
棚状の屋根が作り出す影が印象的
這うようにして出てきたミツバチ、動きが遅かったのでなんとか撮れた
ホバリング中のミツバチ、予測して置きピン、難しい
うさぎ? 犬?
仮面舞踏会?
めらめら炎
タイトル浮かばないけれどなんか惹かれた、出来は今一歩か、いや二歩?
「胡蝶の舞」という珍しい牡丹? かなりのレアものらしい

先回の56mmは70cm以上スタンスとらないといけないのに対し、この35mmは16cmとほぼレンズフード先端まで寄れる。なので、寄って撮るという誘惑に勝てなくなるレンズ(笑) 
この二つのレンズは遠視と近視のカップル、なかなかいい組み合わせのように思えてきた。
ただ両方に言えることはピント合わせがかなりシビアなことかな。

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