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元旦から読書に追われている生活

2020年私にとっては飛躍の1年になる予感がしています。

2019年は読書を毎日すること、noteを毎日書くことだけを目標としていましたが、そろそろ次のステップに進むべきタイミングだと思っています。

より質の良い読書ができるために、より質の良いnoteが書けるように何かしらの変化が必要だと思っております。


時間を作ること

良い記事を書くためには充分な時間は必要不可欠です。30分で書ける記事と1時間で書ける記事ではもちろん内容も異なり、質も向上します。

より良い記事を書くためにも時間を作ることに注力を置きたいと思います。

しかし3時間かけて、ぼーっとする時間があっても時間の無駄です。書き続ける3時間と脱線する3時間では質も異なるため、注意が必要です。



インプットの量を増やすこと

良い記事を書くための最低条件は良い情報を入手することです。書く内容がわからないのに書き始めても、内容は薄っぺらいです。

去年読んだ本の冊数は133冊でした。今年は134冊以上の本を読むことをここに宣言します。

また読書だけでは物足りないです。例えば読書会に参加することや、セミナーに顔を出すことなど、私にできることはまだまだあります。

多くの情報に出会うためには多くの行動をする、こんな誰でもわかる方程式なのです。

数を意識していきたいと思います。



主体的に動くこと

私は待っていれば仕事が来るような立場にいません。自分から「こんな仕事ができます」「こんな記事が書けます」といったような主体的に動かなければ何も変わりません。

せっかく去年1年間かけてインプットとアウトプットの練習をしてきたのです。無駄にするには勿体なさすぎます。

興味のあることはすぐ実行、「できないことなどない」と口癖にすることが今年の私を飛躍してくれると思います。



去年できなかったことを今年はできるように、私の辞書から「後悔」という言葉がなくなるように今年の生活を送っていきたいです。

今年も1年よろしくお願い申し上げます。

ではまた明日。
Taku


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