ここから這い上がるのみ
体調も回復し約2週間ぶりにロードへ。いつの間にか町は新緑に覆われていた
外を走ることができる喜びを噛み締めながら走る。それと同時に体力の落ち具合を痛感した時間でもあった
怪我にしても病気にしても、その最中よりも回復してトレーニングを再開する時が1番キツい。それは自分の走れなさを直視することになるから。
ただ、そこからどうやって這い上がっていくか。今が底だから上がるしかない、と前向きに。
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