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私たちの人生の邪魔をする「ジャッジカルチャー」を過去のものにしたい

(取り急ぎ、自分のツイートを土台にして作成した記事です)

今、Twitterで #ジャッジカルチャーは人生の邪魔 というタグを使って発信しています。

ジャッジカルチャーは、他者が好んで選択するファッションや音楽などの趣味嗜好やセンスに対して、貴様何様目線で「あり」「なし」などのジャッジをすることを社会が許容する文化・風潮のことです。(これは既存の定義を持ってきたのではなく、ジャッジカルチャーという言葉を思いついた時に私自身で定義してみました。)

ジャッジカルチャーの具体例については以下ツイート。

どの世代でもそれぞれにそうだと思うけど、私はジャッジカルチャーを生き延びてきたって実感があって、何かの「系」に染まらないと居場所がないような空気の中で何を着るのかって自問自答を避けて通れない道のりだったなと思うのです。

大学は芸術系だったせいもありジャッジカルチャーが跋扈していて、ファッションと同じくらい音楽や読書の趣味もジャッジの対象でした。流行りのJ-POPを好きと公言することは即座に死を意味し、村上春樹が好きでも安部公房が好きと言うのが賢明な選択という環境。

その頃、ジャッジカルチャーを支えていたのは主にテレビと雑誌。今はそこにネット記事が加わってる。「男性が内心嫌ってるNGコーデ」「女性に笑われる非モテファッション」などの膨大な量のジャッジ記事が溢れてる。ジャッジカルチャーは商売と結びついてる。

「あの人のファッションって流行遅れだよね」「体にピッタリした服着た女、エロすぎ」などとジャッジすることは恥ずべき行為だとずっと思っていたけど、その人たちひとりひとりを刺していくことが正しいのかというと、それも違うなとずっと思っていた。

なぜなら、構造の問題だから。商業と深く関わっているから。まずはその仕組自体を否定したい。そうしたら、きっと一気に空気は変わっていく。

そんなことを伝えたり広めたりできるように、ジャッジカルチャーという言葉を考えました。少なくない人たちが語ることに加わり始めていて、そのことが嬉しい。変わっていくきっかけになりますように。

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おまけの告知。はらだ有彩さんとのトーク配信があります。アーカイブ有り。ぜひとも。


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