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創作大賞2023に応募→100スキ突破!記念に気になった作品を勝手に推してみた

創作大賞2023に応募してみたら、日々が楽しくなってきた

応募のきっかけは、「なんとなく」
自分の小説を書いて投稿するのは、今回が初めて。
ちょっとした気分転換だと思ったのか、いい歳のおじさんになってきて何も成し遂げてない自分でも何かできないかなと思ったのか、正直分かりません。
応募部門は「漫画原作部門」に。
応募要項に完結していなくてもOK!と書かれていたので、
「あ、それならいけるかも」と思えたのも応募できた理由の一つかもしれません。

テーマは「生成系AIが意識を持ったらどうなるか(ただしAI自身はそのことを知らない)」。
第一話をなんとなく書き上げ、自分の執筆モチベが上がりそうなクリエイターさんのお写真をお借りして(これが無料でできるのもnoteの良さ)、ハッシュタグ「#創作大賞2023」をつけて投稿したのが、こちらでした。

創作大賞2023に応募するまで、noteには自分の好きな、
北海道コンサドーレ札幌の観戦レポート
・芸術作品の購入記事 
くらいしか書いていなかったので、
他人のアクション(スキ!とか)が殆どなく、ただの個人の趣味垂れ流し状態でした。

応募して少し経つと、スキ!を送ってくれる方がちらほら
フォローしてくれる方も増えてきました。
以下は、その時の私の正直な感想。

私:「何コレ?めっちゃ嬉しいんだけど!」


日々の生活では会うことが多分ない人たちに、自分書いたものをスキ!と言ってもらえるのが、こんなに嬉しいものだとは思いませんでした。

調子に乗った私は、さっそく二話目を投稿。(こちらです。良かったら読んでスキ!してもらえたら嬉しいです。)

あらすじも書かなきゃいけないことを知り、こいつも投稿。


応募の規定で3話目までが審査対象となっていることを知り、
1話目を投稿したときに、

「もし100スキ!してもらえたら、3話目を書こう!」


と心の中で決めていたので、創作大賞2023には、どんな方の作品が応募されているのかが気になって、仕事の休憩中や寝る前の時間で他の方の投稿作品を見ていました。


「なにこれ、面白っ!」ってなったクリエイターさんの作品

良い作品の前には、余計な説明は要らない。ということでひたすらリンクを貼っていきます。(サボっているわけではありません。ホントに)


そうこうしているうちに、
いつの間にか、100スキ!をもらっていました 笑


たまにこんな通知が来てびっくりしたり。

いきなり来た通知



→慌てて3話目(まだ途中で、追記予定ですが)を投稿


せっかくだから、物語を完結させたいという気持ちが湧いてきました。
でも、怠け者の私のことなので、
このままだと第3話目までで終わってしまうかもしれません。

そうだ!万が一、賞もらえたら、
(半ば強制的に)完結させる必要があるぞ?笑


すっかり、欲深くなった私。
8話~10話くらいで完結させれるかな?というイメージで、
なんとなく構想とテキストを書き溜めておきます。
(何も取れなかったら、お蔵入りになるかもですが)

皆さん、聞いてください。
万が一ですよ?
(漫画原作だけに、マンガイチ)


ようやっと、このオヤジギャグが言えた。
ここまで読んでくれた方、本当にありがとう。

良かったら作品にスキ!やフォローしてもらえたら嬉しいです。(終わり)


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