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作詞家さんへのリスペクト

ふと、久しぶりに日食なつこさんの曲を聴いて、歌詞の持つ美しさというか力強さというか、生命力のようなものに心を奪われた。 ここでふたり起こした逆流が伝説になるさとうそぶいた 短い夢を 朝が来れば幻と化す夢を 後先もなくかき集めてしまう 馬鹿な僕らでいようぜ 味見のような人生を、繰り返す誰かの残骸だよ。 どうすれば、こんな言い回しや感性が培われるのか、、 まずは自分の気持ちを文字で吐き出すクセをつけないとだなあ、と思った。

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