見出し画像

ご飯のついでにブックオフ

お腹が空いたので原付で近くのブックオフへ。
大体、10分ぐらいの距離、駐車場がないのと、いつも余り良い在庫がないので、いつも原付。

何気に驚くべき人

僕以外に先に1人、セドラー、いました。
僕は誰がいても気にしないのですが、その人はJANコードをひたすら手打ちしてました。
スキャナーも良いのはたかいですし、そんな人もたまにいても良いのかななどと思ってましたが、Amazonのトップページの検索に打ち込んでました。
よっぽど効率が悪い事を教えてあげようかと思いましたが、手打ちの人の10倍以上の速度で本をカゴに入れて行く姿を見られ、いなくなってしまいました。
今時、ツールに頼らない根性、素晴らしいと思いながら、

「スマホのカメラを使いなさい。」

↑↑伝えてあげたかった。
keepaのアプリの「スキャン」って押すとカメラが起動してバーコード読めます。課金しないと波形は見れませんが手打ちしなくて済むだけ、だいぶ効率は上がるはず。

そんな感じで結局1人でブックオフで本を購入。
いつも余り買えない店舗なのでいつも通り20冊購入して、
本日、本当の目的地、ラーメン屋へ。

味噌ラーメンと餃子5個とライス、いつもと同じものを食べ、帰路につきました。

個人的には自分よりできそうなセドラーがいたら必ず声をかけるように初心者の頃からしています。
失うものは無く、たまに得るものがあったりします。
逆の時は声をかける事はありません。
近くを通って、声をかけるチャンスは与えてるとは思います。

よろしければサポートお願いします。サポートは100円、500円、1000円、任意の金額の中から選ぶことができます。いただいたサポートは活動費に使わせていただきます。 サポートはnoteにユーザー登録していない方でも可能です。