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【他社では絶対に公開しない "ベルフェイスの採用データ" を全公開】

まずはじめに…

資金調達を実施いたしました!!!

すでに1週間経つので「遅えよ!」と言われそうですが、、この度ベルフェイスは累計52億円の資金調達を実施いたしました。
そのうちの半分の26億円を採用と人件費に投資します。 
※詳しくは中島のnoteを御覧ください。

すでに発表されていますが、4月から始まる来期で300人採用します。
リクルーターとしてはとても貴重な経験を積むことができる高揚感と10月に入社してからリクルーターチームとして56人の採用(入社と内定承諾の合算)をしておりますが、単純に1年で計算すると3倍弱くらいの採用をしなくてはならない途方も無い数字でして、サウナに入りながら水風呂にも浸かっているような冷たい部分と温かい部分が体にあります。
※ちなみに僕は海にもプールにも温泉にもサウナにも入れません。どうしても知らない人に触れたものが自分の体にまとわりつくのが許せず。。
これを人に言うと僕のことを潔癖症などと言う人がいるのですが、心のなかで「この人は、不潔だ」と思うようにしています。

ただ僕は根っからの楽観主義なので一人ひとりが考えて、行動して協力すれば達成できると考えてます。なるようになります。なぜならベルフェイスにいる人はみんなハイパフォーマーだからです。

前回の記事に僕のストレングスファインダーの結果を載せているのでよかったら見てみてください。

前置きが長くなりましたが、今回は直近のベルフェイスの採用に関するデータと今後のリクルーターチームを書きたいと思います。

ベルフェイスの採用データ

まずはこちらを御覧ください。

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これは僕が入社した10月から2/23までの応募数となります。
ありがたいことに約5ヶ月の間に2434人の方からご応募いただきました。
※正確に言うとお一人から複数ポジションにご応募いただくこともありますのでもう少し減るとは思いますが。

次に応募経路別に見ると、こちらです。

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ざっくりとまとめると、

採用HP     :約4%
求人媒体     :約38%
エージェントさん :約55%
リファラル    :約2%

となります。
この記事を見ていただいている採用担当の方は所属している会社と見比べていかがでしょうか?
僕個人としては、リクルーターとして何か成果を出したのかというと全くもって出せていません。
リクルーターチームの立ち上げメンバーとして1から携わることができましたが採用に直結する部分についてはまだまだ改善の余地ありです。

上記のデータから、来期はやはり
・直接応募の増加
・リファラルの増加

を誰が見ても強化しなければいけないです。

今、動いている施策の一例としては
・直接応募増加のために採用HPの新設
ベルフェイスの採用に関する情報が全て詰まっているものになるはずです。
恐らく6月か7月には公開できる予定です。

・リファラルを全社で
今も会社としてリファラルで採用に至った場合は、紹介してくれた社員に50万円を支給するというルールがあるのですが来期の300人採用にはリファラル採用の施策がまだまだ足りないです。
どんなポジションがあるのか、どんな人を採用したいのか、どんな魅力がそのポジションにあるのか、どんなメンバーがいるのか、などなどリクルーターだけでなく全社員が把握できている状況にする必要があると感じています。
これは遅くとも来期の開始とともに動けるように準備を進めています。

・採用動画の制作
これは弊社の敏腕広報(本業はアイドルオタク)である小正を中心に動いており、上述の中島のnote内にある動画もその一つです。
まだまだ全部は完成していないですが、僕も楽しみです。
今出来上がっているものは下記のページに載せてありますのでぜひご覧ください!

次に応募経路ごとの採用決定率ですが、

採用HP             :約5.4%
求人媒体     :約1.5%
エージェントさん :約2.4%
リファラル    :16%

やはりリファラルが圧倒的に決定率が高いですね。(50人の応募で8人!)
弊社のシステム「bellFace」はユーザーが増えれば増えるほど、グイーンと認知度が増えるバイラル型なのですがリファラルも社員が増えれば増えるほどチャンスが増えていくので早急に仕組みを整える必要がありますね。

次に事業部ごとに数字を見ていきたいと思います。

マーケティング事業部(インサイドセールスやセールスがメイン)

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応募経路割合

採用HP     :約2.1%
求人媒体     :約45.8%
エージェントさん :約50.1%
リファラル    :約1.7%

応募経路ごとの採用決定率

採用HP     :約9.1%
求人媒体     :約1.5%
エージェントさん :約1.9%
リファラル    :約11.1%

カスタマーサクセス事業部

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応募経路割合

採用HP     :約6.3%
求人媒体     :約18%
エージェントさん :約68.4%
リファラル    :約3.1%

応募経路ごとの採用決定率

採用HP     :約8%
求人媒体     :約1.2%
エージェントさん :約2.9%
リファラル    :約0%(泣)

エンジニア(開発事業部、USP開発事業部、セールスデータ事業部)

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応募経路割合

採用HP     :約2.6%
求人媒体     :約38.4%
エージェントさん :約56.8%
リファラル    :約1.3%

応募経路ごとの採用決定率

採用HP     :約5.8%
求人媒体     :約2%
エージェントさん :約3.5%
リファラル    :約44.4%

主な職種を抜粋しましたが(ところどころ数字に違和感があるのは温かい目で見てください、絶賛整理中となります)、やはりセールスやインサイドセールスをメインとするマーケティング事業部が応募数高いですね。
特に求人媒体からの応募がかなり高い割合を他の職種よりも占めています。
「bellFace」はセールス向けのサービスなのでやはりビジネス側の人には認知度が高いです。
逆を言うとエンジニアにはまだまだ認知されていない現実があります。

またカスタマーサクセス事業部への応募が他のポジションでも少ないように見えますが(十分多い笑)、これはまだまだ日本ではカスタマーサクセスというポジションが浸透していないことが理由の一つとして挙げられます。
※選考途中にポジション変更などもあるため純粋な応募数ではないです。

ただ、実はベルフェイスはカスタマーサクセスにかなり先立って取り組んでおり、恐らく日本の中ではかなり強いカスタマーサクセスチームとなってい(ると思い)ます。
実際に下記のようなコミュニティを運営しているので、是非チェックしてみてください。

開発事業部(厳密にはエンジニアは3事業部にまたがってポジションが分かれていますが便宜上、開発事業部と記載します。)も比較的媒体からの割合が高いですね。
これはマーケティング事業部に関しては「Wantedly」、開発事業部に関しては「Green」があることが大きいかと。
※Greenは最近CMでも見ますね!

細かい分析については、またの機会で発表できればと思います。

リクルーターチームについて

ここからはリクルーターチームについて書きたいと思います。

上記のように毎月500名近くのご応募をいただいております。
その中で中途採用担当は6人しかいません。
マーケティング事業部、カスタマーサクセス事業部、開発事業部に1名ずつのリクルーターと1名ずつのアシスタントがアサインされています。
※厳密には僕を含めて数名はコーポレート事業部や事業企画室など部署を跨いで担当しています。

さすがに全ての対応をリクルーター陣で対応できない&スピード対応したい&質の良い対応をしたい、のでBeGlobalさんという会社に(めちゃめちゃごりごりに)ご支援頂いてます。


具体的には新着応募の取り込みから一次面接の日程調整までを担当していただいています。
二次面接以降の調整はアシスタントが主に担当してくれています。

ただ直近で課題になっているのがまさに、リクルーターが事業部毎の担当制になっている点です。

上述のように、マーケティング事業部の応募数が他の事業部よりも飛び抜けて多いです。かつ、マーケティング事業部に関しては書類選考も全てリクルーターが担当しており面接回数も多い(オファー面談含めると平均3~4回)です。BeGlobalさんにお願いしているのは一次面接までなので僕のメイン領域であるエンジニア領域よりもかなり負担が大きいです。
そうなると各リクルーターでできること、やりたいのにできないことの差が激しくなります。
※ベルフェイスの人事評価制度(詳しくはこちら)は、社内評価よりも市場評価が占める割合がかなり大きいのでなるべく業務量は平均化したい。

そのため事業部担当制を廃止して、プロジェクト担当制にシフトすることに決めました。
具体的には、

• HRMOS及び見込み者・採用管理・分析
• オペレーション(日程調整など)統括
• リファラル施策(制度設計~運用)
• 面接(面接官教育)
• ウォンテッドリー運用含むオンライン施策
• オフラインイベント施策
• 採用計画全体設計
• 採用フロー・求人管理含む
• スカウト(SNSクロール&マネージャーへのパスなど含む)
• 入社後研修

のような各プロジェクトにメインとサブをつけ、責任を課し採用にコミットするようにします。
※プロジェクト割はまだ未確定ですが、概ね上記のようなイメージとなります。

またBeGlobalさんに更にご協力をいただいて規模を倍に増やしてもらい、日程調整や各種連絡など、担当いただくオペレーション周りの領域を更に広めていただきます。
そうすることで一人ひとりの候補者さんへ対応できる深さを取ることができると考えています。

リクルーターは職務上、他の人のキャリアを考えることが多いのかなと思いますが自分のキャリアをしっかりと積むことも大事なので今回のようなプロジェクト担当制にGOサインを出してくれた我らが室長の吉本には個人的にとても感謝しております。
※このような感謝を伝えるべく、ベルフェイスではユニポス(社内ではベルチップと呼んでいます。)を導入しております。もらってばかりで未だに一回も吉本にはベルチップをあげていませんでしたが先日1Pあげました!残ってしまった1Pを

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来期からは新しい体制で更に採用にコミットしていきます。
すでに入社して5ヶ月の間で2回目の体制変更ですが、その変化が楽しいんです。

まとめ

ここまで読んでいただいた方は、お気づきかと思いますが今回の投稿は採用促進を目的としてはおらず採用担当者さん向けに発信しております。

結構細かい数字や内情をオープンにしたつもりなので、例えば
・私or俺がベルフェイスの人事ならこういう施策を打つ
・私or俺の会社は今、こういう状況だけど臼屋ならどうする?
・なんか一緒にやろうや
・僕が大好きな小松菜奈さんの話(一方的に伝えるだけです。なんと夢の中で付き合ってました)
など色々情報交換できればと思って書きました。
そして情報交換の場が赤羽や新橋や立石や浅草であれば最高です。
※もちろん渋谷でも大丈夫ですしオンラインでも大歓迎です!

もちろん採用競合となる会社さんも多いと思いますが、【良い人(=採用したい人)】は会社によって違うのできっとwin-winの関係になれると思ってます。
今後はもっと細かいデータを公開して(さらなるツールを導入予定です…!)、誰かにとって何か小さなヒントにでもなればと思います。

今月はもう一本記事を書こうと思っているので、今回はこのへんで失礼します。
ありがとうございました。

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ベルフェイス株式会社のエンジニアリクルーター 元エンジニア 元営業 将来はわかりません