「学校」に行っていないあなたへ。
学校に行っていないあなたへ。ワダケンはあなたのことをこう呼ぶのがいいかなって思ってる。
「Noが言える子」
人生の中で、”No”という意思表示が明確にできることって、めっちゃ価値があると思うんですよ。
だって、人生は選択の連続。意識的にYES/NOの選択ができればいいけれど、選択していることにすら気づかず、無意識的にYESという選択をしてしまっている場合も多いなって。
ワダケンが先生してたときのことを思い返すと、
学校に、Noという意思表示ができる子を育てあげる仕組