歴史を楽しく現代的に

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記事

善意を装われて身を滅ぼした歴史

ツイッター上で見ていて、こういう考え方だと危険だな…と思うもので一番目立つのは

二択しかない考え方

ですね。これだと善悪とかどっち側だ?という分け方しかない。分かりやすい分リスクが高い。こういうロジックを理解した上でないと、人生危険にさらすことになります。

 その実例って、私が話するより過去の実例を挙げた方が早い。現代風にアレンジするので読んでみてくださいね。

 ある時、王様にはすでに寵愛

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善意で身を滅ぼした人たちの歴史

フツー、善意って素晴らしい!と思うでしょうが…歴史の中でだとなかなか厳しいですね。善意でかえって身を滅ぼしてしまったケースとかもあるので、

善意が万能ではない

ってことをそこから気づいてもらえたら嬉しいですが。

 まず、善意でありながらピンチに陥った例として

王様が権力を譲ってしまい、最後は殺された

こと。これはホントに、目も当てられません。

 この王様は名誉欲が強く、自分が心優しく慕

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悪女とされている人物が意外とそうでなかったりする理由

歴史上、悪女とされる人物については最初はその個性の強さから言って確かに…と思ったりしました。しかし、弁解の余地がない部分もありますが、必要以上に叩かれているところもある。今回は性別関係なく、私自身の主観でもって”修正”を試みたいと思います。

 まず、直近では中国の西太后。彼女は落ちぶれた貴族の娘からのし上がっていった人物ですが、前に触れた劉邦の正妻・呂氏に比べたらそんなにひどいことしてませんね。

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