見出し画像

5:30 起床

5:35 白湯+プロテイン+マルチビタミン

6:30 出発

7:10 スタバに到着→注文(ドリップ、アイス、トール)→瞑想→0秒思考

7:30 note(日記)の記録

7:50 Blogの更新

10:00 M銀行(キャッシュカードの再発行)

11:15 移動[大崎→恵比寿→自由が丘]

12:30 自由が丘店に到着

13:00 昼食

14:00 パーソナル@Reborn自由が丘店

15:30 移動[自由が丘→恵比寿]

16:00 打ち合わせ@サンマルクカフェ

17:15 移動[恵比寿→大崎]

17:35 スタバ@大崎店で仕事
    ・インスタ記事の作成
    ・お取引様とやり取り

20:00 帰宅

21:00 夕食

23:00 就寝

先日、M銀行のキャッシュカードの磁気不良で再発行をお願いしました。
約2週間ほどで、自宅に届く旨を伝えられ、キャッシュカードの到着を待ちました。2週間が経過し、3週間が経過してもまだ手元にカードが届かなかったので、M銀行に連絡をし確認したところ、10日ほど前に送付し既に受け取った記録があるとのこと。
受け取った日時を確認してみると、平日の14:00頃。

ですが、私自身仕事で外出しているので、受け取れる訳がないのです。。

その旨、電話で話し、M銀行の方は謝罪をし「それでは、再度、お作りしましょう」ということで、後日、1時間ほど時間を作りM銀行へ。

再度、いろいろな書類を書き、40分ほど待ち窓口へ。

そこで言われたのが、紛失手数料の1,100円が発生すること。

いや...こっちは受け取ってないのに、紛失扱いにされても・・・
と思い、冷静かつ論理的に話しをしました。

ここで、電話で対応して下さった方が出てきてくれました。

この方にも同様に、手数料が発生する旨を伝えられました。
それであれば、その前に電話の段階で言うべきでは?と思いつつも、
相手は食い下がらず「受け取った確認がとれていますので・・・」と
一点張り...

このままだと拉致があかないと思い時間も限界だったので、再発行を断り
席を立った時に、扉の奥から、最初に対応して下さった方の声が聞こえ(1,100円くらいよくない?)と誰かと話している声が聞こえ、私は心の中で「残念ながら、この銀行の成長はないな」と思い出てきました。

今回の要点は1つ。
・手数料の金額どうこうは正直どうでもいい。キャッシュカードの受け取りが出来ていないのに対して根本的な原因追求が出来ていない(ザ・マニュアル通りの行動)+店側の主張のみになっている。

例え、これが手数料100円だったとしても納得しなければ払う選択はしなかったと思います。

それは、銀行側の誠意や行動の現れかと思います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?