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本当に小さな希望の光でもいいから...


人は生きている限り必ずと言っていいほど逆境や苦悩に立たされる。それは避けることができないことだと思う。

自分の話で申し訳ないが、僕は産まれつきアトピー性皮膚炎で体自体もとても弱かった。小学生1年生になった頃には幼少期に比べて強くなったとはいえ、成績表に書かれた欠席日数が30日を超えていたと記憶している。30日以上休むというのはかなりのものだと思う。

両親は共働きで、一生懸命僕たち姉兄僕を育ててくれていたから、学校を休んだ日、一人で家にいることも多かった。休んだ日の午前中はNHKの「のびのびノンちゃん」や「このまち大好き」を見る。お昼に母親がご飯を作りに帰ってきてくれて、午後は子どもにとって面白いテレビがなくなるから天井を見ながら色々考えていたことを覚えている。その時の流行りは同じ数字の足し算や掛け算を頭だけでやる、だった(笑)これは中学生まで続き「36×36」まで覚え、掛け算は分解していけば簡単になるということも発見した。

話が少し逸れたが、僕はこの経験からどんな辛い状況でも小さな希望の光を探すことがとても上手になったと自負している。

さらに個人的にはこの経験が自己肯定感を付けさせてくれたとも感じている。母親からは「どこからその自信が湧いてくるのか」と聞かれたこともあるくらいに。

当時のことを親と話すと親にとっては辛い記憶になるかもしれない。でも僕にとっては今を支えるために必要な武器になっている。今の時代、これだけ情報過多になっていることや正義や正しさがインターネット上で垂れ流しになっていることを考えれば本当によかったと思っている。

大人になってからも、自分の心にグサッと突き刺すような経験はたくさんある。子どもが赤ちゃんの時に少しひどい咳をするだけで心臓をえぐられるような気持ちにもなった。先日は上の子が股関節を痛め、2日間寝たきりにもなった。プライベートでも仕事でも問題も起きる。


それでも

それでも本当に小さくても良いから、僕は自分の心の中にある希望の光を探すことを決してやめない。


僕は子どもに自己肯定感を付けさせる方法として、この小さな希望の光の探し方を教えられたらいいなと思っている。


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竹鼻良文/TAKEHANAKE

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