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どんな人間に育つか、さらにどんな環境に身を置くかが大切な時代


子育てをしていると色々な子ども達に出会います。


自分の大切な物を取られても怒らない子。

どんどん自分の意見を言える子。

急に怒り出す子。


人間は成長すると周りの目を気にして、ある程度単一化された人間の振る舞いを見せますが、子ども達は本当に「人間らしい」多様性を表現しているなと感じます。

さらに大人も多様性が求められる時代なのであれば、より子どもの教育や子育てにも多様性が求められるはずなのです。


自分の子どもを見て、こういう大人になってほしいなと少なからず考えたことがある親は多いと思います。

僕も優しい子を見ると、自分の子どもも優しい子になって欲しいと思うことがあります。


人間的に優れることが必ずしも幸せになるとは限らない


しかし、冷静に考えると、自分の大切な物を誰かに取られても怒らない優しい子が、社会人になって幸せになるかは別の話です。

でも、もしその子が自分の性格や経験を元にしっかりと自分らしい居場所を見つけることができれば、優しくも幸せに生きていくことが可能です。


良い大学に行けば良い人生を送ることができる、という時代ではありません。それは1つの条件や仮説に過ぎません。

単一な人生設計ではうまくいかなくなってきた多様な選択肢がある時代に、子どもをどのように育てるかもまた多様で、しかもその瞬間瞬間で対応していかなければならないのだと考えています。

環境がより想定できない時代なのです。


子どもは当たり前に親の思い通りには育ってくれません。

しかし親は経験値を伝えることはできます。

ただ単に優しい子、偏差値の高い学校、良い就職先ではなく、子どもが育つ中で、その瞬間瞬間に子どもが持つ夢や希望を聞きながら、経験値を伝えていくことが教育のあり方なのだと考えています。


父 竹鼻良文

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クレイジータンク 代表|建築家・デザイナー|LEXUS DESIGN AWARDなど受賞歴・展覧会審査員多数|スーパーマーケットやコーヒーなどコンテンツに新しい価値を作ってます(スーパーオオゼキイベントやヒール等)|ガチ主夫 で二人を育児中|TAKEHANAKEブランドオーナー

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