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一般noteユーザーが集めるnoteマガジン

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2018年に本マガジンを立ち上げて以降、noteや書くこと、読むことなどに関する記事を集め出来ました...が、noteも日々成長しているので、はじめまして記事からnoteの有用性… もっと読む
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2021年4月の記事一覧

「下書き」を世に放つベストタイミングはいつ?

気を抜くとnoteの下書きを溜めがちである。 毎日更新しているので、「ネタになりそうだな」と思ったワードやエピソードはサッと下書きにメモするのが日課な私。 誰かが言った言葉や面白かった出来事、見たドラマ、自分の感情など、私の下書きが0になることはない。 今どのくらい下書きがあるんだろう〜〜?と思ってチェックしてみたら、41本あった。 41本もネタがあるなんてラッキーじゃん!執筆しやすくなるじゃん!と思うかもしれない。 だけど、1本目の下書きは2019年のものである。

書きたいネタは書きたいうちに - 350日連続投稿した私のnoteの続け方

Hit the iron while it's hot (鉄は熱いうちに打て) 私は書き溜めが得意ではありません。 一日で書ける量を書いて、投稿している感じです。 色々試した結果、noteを楽しく続けるにはこれくらいがちょうどいいのではないかと思っています。 今日は、noteを書くときのモチベーションと継続方法について、私の失敗体験も踏まえながら振り返ってみました。 1. 初動エネルギーは大きい ネタがあったとき、そのネタについて書くモチベーションが高いのはいつ

ちょっと疲れている脳、もしくは心。

ちょっと脳、もしくは心が疲れている気がします。 自分の書く文章の内容が堅苦しい気がしてね。でもたぶん実際にはそんなことはない。ただ私の心の状態が自分にそう感じさせているだけだと思う。疲れていないときに読んだらまったくそう思わないと思うから。 こういうときは、中身のなさすぎるゆるい文章かイラストかを投稿するのが良くてね。さらなる負担にならないくらいの内容がいいのです。それで今日のnoteはこういう文章になっています。 ベランダのミニバラの蕾が増えてきました。色づいてきた子

noteのスポーツ記事を集めたメディアができました

みなさん、こんにちは。noteスポーツカテゴリディレクターの藤里です。 12日に緊急でお題企画もリリースしましたが、松山英樹選手のマスターズ優勝を朝から見届けて、とても幸せな月曜日でした。数年前までゴルフ業界にいたこともあり、自分のことにように嬉しかったですし、ついにこの日がきたという感覚です。 嬉しいことは続きます松山選手の偉業ほどではないですが、個人的にとても嬉しい機能を13日にリリースすることができました。それは、noteのスポーツカテゴリ記事を集約したメディアです

書くのがうまくなりたかったら

2,3年前までは毎日のように長文を書いてFacebookに投稿していたのだけど、最近は仕事以外で書くことが減ってしまっていた。noteもそんなに高頻度で書くわけでもなかった。 しかし、ぼくの書く力を磨いてくれたのは紛れもなく、日々の出来事を思うままに綴っていたあの時間の積み重ねだったと思う。書くことで流れや幸運を引き寄せるような感覚もあった。 4月から仕事が整理されて、やりたいことに使える時間が生まれた。だけど、まだ明確にこれをやる、というのが決まっていない。海外に行きた