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一般noteユーザーが集めるnoteマガジン

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2018年に本マガジンを立ち上げて以降、noteや書くこと、読むことなどに関する記事を集め出来ました...が、noteも日々成長しているので、はじめまして記事からnoteの有用性… もっと読む
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2018年8月の記事一覧

カフェ空間とnoteの親和性。

最近はコワーキングスペースで作業をすることが多かったのだけれど、ここ一週間ほど事情があってカフェメインで作業をして、改めて思った。 ああ、やっぱりわたし、カフェのほうが「向いている」。 とくにnoteを書くという行為においては、圧倒的に、カフェだ。 * * * カフェ空間は、雑音の具合がちょうどいい。 これは完全にひとによるのだろうけれど、わたしは、適度にいろいろなものが混ざりあった空間が好きだ。もっとも落ち着く。以前の記事で「雑多が好き」といっていた話にもつながる

「30日間コメントチャレンジ」はじめました(8/11~9/11)

ほしちかさんのこのnoteに触発され、「30日間コメントチャレンジ」をすることにしました。 詳細はぜひ上記noteを見ていただきたいのですが、私が特に印象に残った部分を引用しておきます。 でも、こうしてnoteの利用者数が増えて、クオリティ高い記事や、心の温まる素敵な記事をたくさん見るようになって、でも、案外、スキの数やコメントの数って少なかったりしますよね。とくに始めたばかりの人は。 私がnoteをなぜ4年近くも、楽しく続けられたかと言うと、やっぱり、スキもそうだけど

noteで想いをクリエイトし、互いに良い影響を与え合いましょう!

(約 3,300文字の記事です。) 私はnoteをクリエイト活動の報告日記&たまに雑記として活用している。主な活動内容は3DCG制作日記。ソフトはZbrushというプロ向けのモデリング専用ソフト。Zbrushに関する専門知識や深い情報は「ブログ」に付けている。 フィーリングが合うクリエーターたちから沢山のエネルギーをもらえる私がnote大切にしているのはフィーリングが合いそうなクリエーターを探すこと。ジャンルは問わない。活動そのものに何かしらの信念が感じられて、何かに向か

100回目の投稿

今日でnoteを始めて100回目の投稿。そして、6/1から毎日投稿するようになって、3ヶ月が経とうとしています。 まさかこんなに続くとは…というのが正直なところ。どこの誰かもわからない私の拙い文章を読んでくださる方に、改めて感謝を伝えたいです。読んでくださり本当にありがとうございます。 初めは、PV数もスキの数もフォロワーも今よりもっともっと少なくて、増えることあるのかな?と思っていました。 それでも、数は少なくとも読んでくれる人がいて、中にはスキを押してくれる人がいたり

おとなの「いやいや期」。

いやいや期、突入である。 幼児の話ではなく、犬の話でもなく、最近45歳になった、ぼくの話である。なにに対する「いやいや」なのかというと、今日の note についてちょっと「いやいや」というか、書きたくないなあと思っている。毎日書いていると当然こんな日は定期的にやってくるし、それをわざわざ「ほんとは書きたくないんです」なんて書く必要はないのだけど、ちょっと「いやいや」の正体について考えることだったらしてみたい、と思ったのでこれを書いている。「いやいや期」なんてチャーミングなこ

毎日note!vol.3

noteはライターのストレッチ

ライターという仕事をしていると、「この文体で書く」「あの取材対象者のテイストで書く」というように、文体を気にすることが多い。一番、それを意識したのは、梅沢富美男さんのインタビュー記事だ。テレビの中のヒール役(本当はとてもイイ方!)を残しつつ、どう描くか。テープ起こしは業者の方にしてもらったものの、音源を何度も聞いて、しゃべりのリズムを理解した。 私は直近のブックライティングで、80歳のおじいちゃんのものと、新進気鋭の開発者のものと、女性の著者が語る児童書、そして、教員向けの

眠れない夜には。

34歳になってはじめての夜。どうしてもかなかなか寝付けない。深夜零時を過ぎても、一時を過ぎてもいっこうに眠くならない。真夜中にひとり。怖いほど静まりかえったリビングの床に座ってチェーホフの短編を読みつづける。惰性的に読み耽るといったほうが正確だろう。一つまたひとつと小さな物語が抽斗のなかに収められてゆく。 そして、ついには、深夜二時を回った。やっと本気で寝ようと心に決めて、部屋の明かりを消した。ベットに横たわり目を瞑る。なのにである。いままたこうしてスマホを取り出し、この文

noteを始めよう。

定期購読マガジンを始めるにあたって、mixi以前からずっと続けてきた日々の雑感をテーマにした。コンテンツを作ろうと意気込み過ぎたら必ず限界が来るのはわかっていたから。 それが「Anizine」なんだけど、他にも仕事である写真についてなら続けられると「写真の部屋」を作った。このふたつで人・ビジネスの二大リソースを使ったが、それだけでは俺と違うジャンルの人と接点がない。せっかく多くの人をパーティに呼べるのに玄関が小さいのは勿体ないのだ。 もっと誰もが楽しめる普遍的な内容は何か

生きてるうちは書いていようと思った

高校を卒業してから全く漫画を読まなくなってしまった。小学生の時は毎週ジャンプを読んでいたり、兄の本棚からスラムダンクや浦安鉄筋家族を借りたり、いとこからもらった50冊近い、マーガレットで連載された単行本を粛々と読破していたのに、最近はあまり読む機会がない。 ページをめくるのがハラハラするくらい興奮したのは、スラムダンク。はじめて漫画で泣いたのは、世紀末リーダー伝たけし!のとある金魚の話。そして、初めて声を出して吹き出した漫画が、さくらももこさんのコジコジだ。 コジコジをは

noteで、オールインワンのUX/UIソリューション「Adobe XD」のレビューを募集します!

いつもnoteをご利用いただき、ありがとうございます。 今回の投稿企画ですが、「Adobe XD」を使ってみての感想を募集します。投稿の際は #できるぞAdobeXD のハッシュタグをつけてご応募ください。 ※キャンペーン〆切を、当初の9月9日から、9月14日まで延長しました noteを書いてくださったあとは、Adobeキャンペーンページの規約にしたがって、Twitterへ投稿いただくと抽選でプレゼントがあります。とっておきのnoteをぜひSNSで拡散ください。 no

noteで有料記事を販売してみたい人にワンポイントアドバイス。基本は、定期的な無料記事でベースの露出とファンを開拓しながら、合間に有料記事を差し込んで行くのが勝ちパターンです。 デビュー初記事から有料とかは、かなりハードモードです。

note のアプリ、絶賛リニューアル中です

いまこの記事をご覧の方は PC の Web ブラウザからでしょうか。 それともスマホの Web ブラウザですかね。 アプリの方はどうでしょうか。 使いづらいところは多々ありますが、いつも使っていただきありがとうございます。 こんにちは、note の iOS アプリを担当していますらぷらぷです。 入社して4ヶ月弱経ち、今の iOS アプリのバグ修正をお届けしつつアプリをリニューアルするお仕事をしています。 リニューアル、つまり note の iOS アプリを1から作り直し

みんなのフォトギャラリーに救われた

先日noteを開いたら こちらの画像が表示されました。 嬉しい! みんなのフォトギャラリーにイラストを公開し始めて、6ヶ月。 一番最初に投稿したのはコチラでした。 以前インスタにもイラストをアップしていたけど、2年くらいでやらなくなった。 始めた理由は自分以外の人の反応を見たかったから。あまり考えず色んなタッチのイラストをのせていたが、続けているうちに 「なんのためにやっているんだろう」 「一体誰に見てほしいんだ?」 「なんでのせてるんだ?」 「いいねのリアクション