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一般noteユーザーが集めるnoteマガジン

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2018年に本マガジンを立ち上げて以降、noteや書くこと、読むことなどに関する記事を集め出来ました...が、noteも日々成長しているので、はじめまして記事からnoteの有用性… もっと読む
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2018年3月の記事一覧

noteで記事を書く訓練として、毎日日記をつけよう!

noteを書く訓練として、毎日日記をつけよう! ビジネスモデル図解制作委員会でnoteマガジンができたので、積極的に投稿していきたいと思った。 その訓練として、しばらく書きたいときに書いてきた日記を、学生時のように、毎日継続しようとおもう。 ひとまずは来年の誕生日まで、まず1年続ける、なるべく。 書き方は毎日みんな投稿を読むことで、すぐ覚えられると思うから、問題ない。 読んでくれる人のいなかった問題も、おそらく今回は誰かしらが読んでくれるから、大丈夫。 重要なのは、継続する

4年を振り返り、改めて「そもそもnoteとは?」を問う——ピースオブケイク沢登達也 #uicrunch

2018年3月13日、UIデザインイベント『UI Crunch』の12回目が開催された。 UI Crunchは、UIデザインを追求していくコミュニティー。GoodpatchとDeNAが主体となり、UI開発に関わるすべての人を対象とした勉強会やワークショップを定期的に開催している。 12回目となる今回のテーマは『「伝える」を加速させる。書く、読むUI』。動画や写真などビジュアルコミュニケーションの価値が注目を集める一方で、改めて書く・読むにフォーカスしたUIを考えていく。

noteを始めて2ヶ月で起きた10の「いいこと」

 今年の1月9日にひとつめのnoteを書いてから(いま見るとしょぼいnoteだな…)約2ヶ月がたちました。いろんな方が読んでくださって、10万PVに達することができました! めちゃめちゃありがとうございます!  もちろんネットの世界だと「まだまだ」の数字だとは思うのですが、個人的にうれしかったので、ご報告させていただきました!  noteを書き続けていたら、この2ヶ月でいろんな「いいこと」がありました。今日はその「いいこと」10個をご紹介します!! 1、ツイッターのフォ

noteでどうやって読む記事を探しているか

先日noteで「いい記事書いてるのに全然読まれてない」という内容の記事に出会った。その言葉のあとには「やっぱり○○ネタはウケないのかな。方向転換しようかな」といった迷いが綴られていた。 書いた人のプロフィールを見てみると、フォロワーは30人弱。フォローしている人も同じくらいの人数。つまり、無名の一般人だ。 その人の記事が「いい記事」かどうかはさておき。まず思ったのは「記事の内容以前に、その記事(と書き手)の存在をフォロワー以外に知られていないのでは……」ということだ。

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note開設1ヶ月で変わったこと

noteを開設して1ヶ月が経ちました。6記事+自己紹介記事の全7記事。自分にしてはちゃんと続いた方だなと思っています(飽き性なので)。 noteを始めた理由は色々とあって、下の自己紹介の中に書いてるんですが 同業者(イラストレーター)が言っていた ・ギャラの相場がわからない ・交渉の仕方がわからない ・どうしたら仕事がもらえるのか などの悩み。僕もまだ全然わかってないんですけど、アドバイスや意見をいただき、僕自身が実行してきたことが誰か他のクリエイターのためになれ

【ご報告】フリーランス、卒業します。

4月1日に先駆けてのご報告なのですが、このたびフリーランスという身分から卒業することになりました。 来週からは、もう一度会社員に戻ります。 ことの経緯と私の思いは下記の記事にしたためましたので、ご一読いただければと。 ▼「よく稼ぎ、よく使う」の両輪を学ぶ場へhttps://newspicks.com/news/2909741/body/?ref=series 記事にも書いたのですが、私にとって今回の決断は「守り」や「逃げ」ではなく、むしろ「攻め」「挑戦」の意識を持って

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関連タグをサポートしました

web版のnoteでタグを検索したとき、関連タグがでるようになりました! たとえば「#デザイン」タグを検索した場合、このような検索結果になります。 検索結果とあわせて関連しそうなタグがでます。さらに、その件数まで表示されます。なんて便利! 今回のカイゼンは主に「発見性」の向上、とくに様々な過去記事の発掘や活性化を狙ったものです。編集チームが良い記事を見つけやすくなることでしょう。副次的にSEOへの対策効果もあると見込まれます。 関連タグはデザインチームの沢登さん、開発チ

noteの注目デザイン・マーケ・テック記事を、slackに自動配信するには?

ついにnoteがRSSに本格対応! そしてslackにも配信できるようになりました。 「#デザイン記事まとめ」や「#マーケティング記事まとめ」などを、slackに配信して、チーム全体のナレッジを効率よく高められます。 slackに記事を流す利点は、おもに以下の3つです。 ・チーム全体で最新の知識を共有できる ・チームの視点を引き上げられる ・個人RSSと違い、その場で議論ができる ・仕事の合間にそのまま知識を伸ばせる ものすごい速度で、チーム全体を成長させられます。

記事内でのサイトの埋め込み(β)

ついに、noteでサイトの埋め込み(OGP)ができるようになりました!! 長らくお待たせしました! 今回の施策は、三代戦略の「コンテンツパワー」に属するもので、noteの表現の幅を拡張します。これからは、どんなURLもカードとして埋め込めます。 使い方 http:// からはじまるリンクを打ち込んで、エンターで改行するだけで簡単にサイト埋め込みができます。 ユーザーページでも 北欧暮らしの道具店でも なんでも埋め込めます。(注:Amazonは向こうがOGPに対応して

noteでコードが投稿できるようになりましたβ

エンジニアのnoteクリエイターさん達に、素敵なお知らせが。 pcのnoteエディターに、コード埋め込み機能(β)がつきました。エディタでテキストを選択し、ポップアップのコードボタンを押すと、コードブロックを埋め込めます。 こんな感じですね。 for(int i=0; i<100; i++){ println("hello world");} あわせて、コードブロックの中では、TABボタンが使えるようになります。まだ実験中なので、使いにくいところはあるかと思いま