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まだHubbleのすごさを知らないあなたへ【契約書の管理に最適/期間限定プランあり】

あなたも、契約書の管理で悩んでいませんか? Hubbleを使ってみましょう。

「あの契約書はどのフォルダにいれたかな?」
「この契約書の最新のバージョンはどれだろう?」
「前の契約書は、誰かが変更したっけ?」

上記に少しでも心当たりがあるなら、Hubbleを使ってみてください。「Hubbleがいいって聞いたけど、ぶっちゃけどうなのかな?」という方も、ちょっと聞いてください。

ようするにHubbleとはなにか?

Hubbleは、ドキュメントのバージョン管理、差分チェックなどの機能があるソフトウェアです。といっても難しいことはなにもなく、普段あなたも使っている、Wordファイルをそのまま放り込むだけで、Hubbleの恩恵を受けることができます。ひとことでいえば、法務ドキュメント(契約書など)の修正履歴管理ができるクラウドサービスです。

あなたも、契約書ごとのフォルダをつくり、その中にその契約書のたくさんのバージョン(修正履歴)を全部ためて、ファイル名を変えたり、日付を変えたり、場合によってはフォルダ内にまたフォルダをつくったりして管理しようとしていませんか? そして、そのやりかただと直感的にどれが最新なのかがわからず、ミスの原因になったり、時間のロスを起こしたりしますよね。修正履歴管理をHubbleでやれば、作業がもっと快適になります。

修正履歴の共有は難しかった

契約書の文書ファイルは、当然、何度も修正される宿命にあります。自分だけでやっているならいいのですが、通常はメンバーや相手とも共有しなければなりません。でも、いつ誰がどの部分をいじったのかなんていちいち覚えていられないし、修正履歴をみても、本当にこのファイルが最新なのか? といった点は、常に不安が残ります。

Hubbleは「頭のなかをすっきりさせてくれる」サービス

Hubbleなら、まず書類がその修正バージョンの順番に並んで表示されるようになるから、どれが最新だったのかがわかります。これが感動的にわかりやすい。「2個前のバージョン」がどれだったのかも瞬時にわかります。それに、それぞれのバージョンには画面トップにコメントがつけておけるから、コメントとともにバージョンを追いかければ、その契約書がどういう修正をされてきたのかをすぐに把握できます。そしてそれぞれのバージョンのファイルについて、もちろん変更履歴を表示することも、表示しないこともできます。

「変更履歴やコメント」というと、「いまさら? そんなのWordに既にあるじゃないか」と思われるでしょう。私もそうでしたし、実際にその通りなんです。つまり、それぞれは目新しい機能ではない(むしろ昔からある)のですが、Hubbleのすごさは編集力なんです。契約書の履歴管理に的を絞り、Hubbleの画面上に絶妙にレイアウトされたとき、Hubbleがそれぞれの機能をより使いやすく編集してくれたことで、劇的に履歴管理が楽になったわけです。いってみれば、履歴管理の再発明。頭の中がすっきりと整理された感覚になり、より契約書の仕事に集中できます。

Hubbleは使ってみて初めて良さがわかるサービス

ここまで読んでも、あなたはきっとピンときていないでしょう。僕の文章力がつたないせいもありますが、言い訳すると、他のリーガルテック、たとえば「契約書チェック」などとは違い、Hubbleは積極的になにかをしてくれるサービスではありませんから、いまいち良さが伝えにくい。ズルい言い方になってしまいますが、「使ってみて初めてわかる」サービスです。

「でも、よくわからないのに使い始めるのは抵抗があるなー」 

という方、多いと思います。そうですよね。こんなとき、無償でトライできる期間限定のプランでもあればなあ・・・


ありました! 

現在Hubbleから提供されている新プランである「在宅ワーク応援プラン」です。期間限定ではありますが、下記のとおりHubbleをまずは使ってみることができます。

■「在宅ワーク応援(期間限定)プラン」概要
人数/ドキュメント数:無制限
期間:2020年6月30日(火)まで
料金:無償

発表当初の申込期限は、2020年3月末日まででしたが、公式Twitterにて申込期間の「4月10日(金)」までの延長が発表されたため、まだ申し込むことができるようですよ。


この機会にぜひあなたもHubbleを体験してみてください。数十分も動かしていれば、あなたもきっと、Hubbleのファンになっているはずです。

(ステマと思われても嫌なので念のため申し添えますが、上記はあくまでも僕個人の感想です。)

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