思ったことたち③


また色々思ったりした事
Xの下書きも溜まってきたりしたので処理していく!


絵の上手い下手とか好き嫌いとか置いといて

人にオススメの漫画聞いといて
いざ教えて貰ったら、〇〇だから嫌、とか言う奴がまず人として無理じゃね?

だったら端から自分で調べて探しなよって思いますけど…

薦めた人はその漫画好きな訳だし、失礼な奴だ

あの漫画、絵柄で敬遠してたけど
お前が薦めるなら読んでみようかな〜

ぐらいの思考というか言い方を学べ。


これはオススメに流れてきた投稿を見て思った事かな。


羨望と嫉妬、怒りと絶望と実験心理を糧に芝居やってる

これはこれで大きなエネルギーになるのだが

やはりキラキラ輝いてる人には敵わない
そしてそういう人は裏で悩んで自分なんかより沢山努力とか苦労してるんだろうなってのもわかる

そしてまた負のエネルギーを蓄える

と、こんな事を書きつつもそれでいて
自分は自分を楽天的な人間だと思うところもあり
わけが分からない


大して見にも来ないのに
やたらと絡んでくる人
非常に困るよな

僕にそんな余裕はない、申し訳ない

昔からいつも見に来てくれる方はもちろん、一回でも見に来てくれる方を優先して大事にしたいよね
んで、そうやって足を運んで来てくれる人に限って余計に絡んで来ない
見に来た時に感想をそっと寄越して、来れない時は黙ってる
そしてハッシュタグもつけずにひっそりと素敵な感想呟いてたりすんのよ

奥ゆかしい


今後やりたい事
・超おふざけ公演
自分がオモロいと思った事を詰め込んだ
とにかくハチャメチャで笑えるやつ。
カエルが主人公のファンタジー。

・袈裟斬剛の主演興行
バトルマスター袈裟斬剛を座長とした殺陣舞台。
ゲストは全員門下生という設定。全員袈裟斬にひれ伏す。
1万人斬りパフォーマンスとかやりたい。

絶対怒られるけど
ブディストホールで「袈裟斬剛のブッタ斬り」というのを思いついた。
およそ寺の息子が思いつくものじゃない。


・熊崎×信也さんの新作
これホントやりたい。
熊崎の本おもろいのよ。そしてそこに信也さんの演出が組み合わさるとまた面白さが倍増する。

初プロデュースの【Perfect Murder Case-パーフェクトマーダーケース-】はコロナ禍真っ只中で、
使う予定だった劇場がなんの前触れもなく潰れて急に使えなくなり
急遽中野HOPEでやれたけど座席は半分以下……10ステージ以上あったのにのべ300人以下の人にしか見て貰えてない。
あんなに凄い作品なのに。

二本目はカクテル:ジプシー
こちらはバー公演。普段なら中々バーでは観られないようなキャストを揃えて
これまた最高の芝居が出来ました。初めてバーでお芝居見たというお客様も多くて
衝撃与えてやりました。
しかしこちらもステージ数は多かったけどいかんせん客席を間引いたバーだったので生で見た人は300人ちょっとかな。


とまぁそんな感じで。
まだ正常な客席数の劇場でやれてないんですよ、熊崎脚本を!
彼の本は面白いんだよ!って事をもっと世に知らしめたくてプロデュースしたのに
まだ、満席の客席の前でお披露目出来てないのですよ。

今はね、なかなか客席埋めるの大変な状況ですけどもね
やっぱり見てみたいよね、自分のプロデュース公演で。
信頼する好きな役者陣と、最高の脚本と演出、スタッフとで作ったものを満席の客席に迎えてもらう光景を!!
しかもこれまでの2作は過去作品のリブートだったから
次こそは新作でやりたいですね。


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