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日常生活の過ごし方



2年生の忙しい期間を乗り越えて、3年生になると、比較的自分の時間が増えてきた。

2年生では、1回も出来なかった、空きコマにレイクタウンに行く、といったことも3年生になって出来るようになったのが、ここ最近で嬉しいことの1つである。

全休の日も増えてきた為、今まで朝しか入れなかったアルバイトも、ロングで入ったり、同年代が多い夕勤に入ったりと、かなり充実している日々を過ごせていることを感じている。

時間に余裕が出来ると、アルバイトだけでなく、プレミアリーグやJリーグのフルタイムを観たり、読書をしたり、サウナに行ってみたりと趣味の時間にも費やす様にしている。


今年度に入ってから、Jリーグの試合や代表戦など、現地観戦する頻度も増えて、ますます、応援しているクラブが好きになっている。

自分はFC東京を応援していて、開幕戦の等々力陸上競技場で川崎戦、味の素スタジアムで神戸戦、埼スタでベトナム戦を観戦した。


Signal Iduna Park



いずれ時間が大きく空けば、ドイツのジグナル・イドゥナ・パルクや、イギリスのアンフィールドに行きたいとも思っている。

いや、行く。

リーグ戦真っ只中で観戦行きづらくなってしまったが、Jリーグも時間が合えば行きたいと思っている。



そして、自分の時間が増える3.4年生の間の目標として、第2言語を勉強しようとも思っている。

ドイツ語、英語、中国語。

どの言語も、それぞれ学びたい理由がある。

その理由は敢えて話さないが、死ぬまでには3つとも話せる様になっておくのが目標である。


言語の話をして思い出したが、最近は出川イングリッシュの動画をよく観ている。

出川さんはお世辞でも英語を話せるとは言えない。それでも数少ない英単語と、身振り手振りでコミュニケーションを取って、相手に伝えるのだ。

驚いたことに、ほぼ全員が立ち止まってくれて、最後はなんとなく伝わるのだ。

大切なのは、英語をどれだけ知ってるかではなく、相手に伝えたい気持ちなのだと感じた。

英語はハートがすべてなんで。文法なんて関係ないですね。ハートと単語と自分の思いをすべて伝えれば、絶対に通じる
                        
出川哲朗

もっと充実した日常を送れる様に、沢山の事に興味を持とうと、このブログを書いていて、思えた1日だった。

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