焼き林檎を作ってみた:国産ブレンデッドウィスキーを使う料理 その04

2020年07月13日、私は朝食のデザート・ドリンクとして、焼き林檎を作った。
なお、材料は以下の通りである(図01)。
林檎、砂糖、オリーブオイル、サントリースピリッツ 響 JAPANESE HARMONY、カット済バウムクーヘン、バニラエッセンス、シナモン、および、トップバリュ「濃いクリーミーな味わい ギリシャヨーグルト バニラ」。

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図01.焼き林檎の材料。

向かって左から、トップバリュ「濃いクリーミーな味わい ギリシャヨーグルト バニラ」、バニラエッセンス、シナモン、砂糖、サントリースピリッツ 響 JAPANESE HARMONY、林檎、オリーブオイル、および、カット済バウムクーヘン。

林檎の芯をアップルコアラーでくりぬく。
次に、上記の林檎、砂糖、オリーブオイル、サントリースピリッツ 響 JAPANESE HARMONY、バニラ、および、シナモンを耐熱容器に入れて、ラップをかけて、10分間加熱する。
そして、その後、ちぎったバウムクーヘンを加熱により生じたスープ内に入れ、ギリシャヨーグルトを林檎の上に掛ける(図02)。

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図02.自家製焼き林檎。

即興で作ったとはいえ、我ながらうまくできたと考えている。ただ、ウィスキーを多く加えるほうが、ラムレーズンの香りを強く示したのではないかと考える(前回、作った時ウィスキーを多く加えたことで、実際にラムレーズンの香りを強く示した)。

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