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AKB48 2029ラジオ〜10年後の君へ〜 12/15

遅くなりましたが、峯岸みなみさんの最終夜をお届けします。

最近気づいたことがあるという向井地美音。電車の長椅子のドアから2番目が好きというのだ。外がよく見えるのが理由だそう。皆さんにもそういう場所があるのでは?

曲は「7時12分の初恋」。

今夜は峯岸みなみの最終夜。※卒業発表前に収録されたもの

峯岸みなみの未来を考える。近未来の姿を見出しているのかもしれない。おもしろいものを求めてしまう。三十路AKBなどになったらそれだけで成立してしまう。それはおもしろいけど、タレントとしての自分の成長にならないとも考えている。

いるだけでも成立するなら、一番やりたいことを追求できるとはカズレーザー。「人目に晒されているのが楽しい」という峯岸さん。大きな目標があったほうがいい。「やれ」と言われたことを貫徹するのが好きなのかもしれないという。宿題を与えられ続けるのがタイプ的に合っていると思っている。

峯岸みなみにできないものはないと向井地美音はいう。

10年後の峯岸みなみを考えてみる。「負荷をかけて生きていきたい」という峯岸さん。挑戦がない毎日はつまらないと考えている。丸くなりたくないと思う。

10年後のAKBには「ママはここにいたんだよ」と言える存在であって欲しいという。

頑張っていることを掘り下げてもらったが、自分の弱みをカズレーザーに掘り下げて欲しいと頼む峯岸さん。検索して「坊主」というのを超えないといけないと答えるカズレーザー。もう一個のものを何にしたいか?を決めてしまえばいいとも語った。検索欄をポジティブなものに塗り替えていくことが今後の課題になったようだ。

声のタイムカプセル。「10年後の37歳の峯岸さんはどうしているのでしょう? AKBに感謝して自分の検索欄を更新していってください」と入れた。

泣くまでにはいかなかったが、実りのある時間だったようだ。

放送は↑から。


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