稲葉浩志 LIVE 2014 en-ball review

名実共に日本が世界に誇るヴォーカリストと言い切っても過言ではない存在。

それがB'zヴォーカリストの稲葉浩志だ。

彼のソロLIVEが実に4年ぶりに開催された。

非常に珍しく、新しい試みがふんだんに盛り込まれた形で。

まず、全国ツアーを開催せず、一カ所で10日間という

サーカス方式、シルクドソレイユ方式とでも言おうか。

MUSICIANのLIVEでこうゆう方式を取る人は少ない。

しかも

Human Nature in EARTH=NATURE

ネイチャー[NATURE]という映画を見てきました。

地球を知ることが出来る大作です。

信じがたい視点。正直これが神の視点かと感じるほどの信じがたい映像が繰り広げられます。

地球の血液は人間の実に７０％を構成する水なわけですが、

作品全体を通じて、水の「流れ」が地球の営みそのものなのだということがわかります。

なんかもう映像のすべてが美しいです。

動物が愛おしいです。

昆虫類爬虫類が

のめりこるチカラ

何かにのめりこめる

って、人生を豊かにするという点において凄く大切で重要で大事なことだと思う。

夢中になれる

と言い換えてもいい。

自分の場合、

やらねばならない

とか

やるべき

だとパフォーマンスが完全にガタ落ちになる。

ストレスがものすごいかかるのね。

メンタルだけにとどまらず、身体が拒否するレベル。

やってみたい

やりたい

やらずに眠れない

これをやらずにはいられ

会える人　会えない人

会う約束しても会えない人がいる。

会えると思ってなかったのに会えてしまう人もいる。

とどのつまりその違いは、

"いま"、自分がその相手を本当に必要としてるかしてないか、
相手が自分を本当に"いま"必要としてるかしてないか。

なのかも。

本日約束通りお会い出来たお相手はお昼も夕方夜もウルトラベストタイミング。

本当に有り難みを感じた。会えただけの価値と、意味を噛み締めて帰宅出来た。

身

うなされる様な情熱無しに大きな夢は成し遂げられない。 by 孫正義

メキシコ人漁師とアメリカ人投資家の寓話

これはとあるメキシコの漁村での話。

銀行員で投資家のそのアメリカ人が桟橋にいると、そこへちょうど一艘の小舟が、キハダマグロの大物を何尾か積んで帰ってきた。漁船には漁師が一人のっていた。アメリカ人は獲物の立派さを褒めちぎり、釣り上げるのにどのくらい時間がかかったかをたずねた。

「なあに、ちょいちょいさ」とメキシコ人の漁師がこたえた。

それを聞いてアメリカ人はたたみかけるように聞いた。

「そん

とある呪文の話

いつも素敵な方とのご縁があったり、素晴らしいシェアをいただいたりしているのですが、今回おおお〜っと思ったお話をシェア頂きましたので僕もシェアさせていただこうと思います。

うーん、すごいぞ日本人。凄いぞ日本語。という思いです。

もっともっと自分が選ぶ言葉、放つ言葉をしっかり意識してゆこうと思ったのでした。

それでは、どうぞ^^

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