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一人ひとりの㈱高山で働く、ストーリー

2021年5月14日は、株式会社高山にとって思い出に残る
笑いあり、涙ありの歓送迎会となりました。

2021年新卒者、2022卒内定者、
経理の中途人財、デジタルマーケティング中途人財の歓迎会と、
30年超お勤め頂いた、大ベテランの方の送迎会でした。

コロナ禍の中なので、お店やホテルでの歓送迎会を断念し、
社内で三密を避けながら開催をさせて頂きました。

21新卒者、22内定者が㈱高山で働くようになり、社内は非常に若返り 
チーム全体が活性化しているのを感じる日々です。
お二人とも内定期間から学業以外の可能な限りの時間を、㈱高山のアルバイトとして働き、Youtube動画や、LPサイト、セミナー開催の企画や集客など最先端の仕事を担ってくれています。こういった若手人財が新たな時代を築いていくのだと楽しみで仕方ないです。

中途採用の経理の方は、容姿もあり方もとても美しく、入社後も周囲への気遣い・心遣いで社内の風土・風通しを非常に良くしてくれています。

中途のデジタルマーケティングの方は、つい先週最終面接後に採用させて頂いた方ですが、採用面接時から、共にこれからの㈱高山のデジタルマーケティングのビジョンやミッション、KPI・KGIをお互いに共有し、来週の入社前から新たな㈱高山のデジタルマーケティングの挑戦と進歩に大きく貢献してくれています。

素直で、プラス発想で、心根が良く、勉強熱心な方が㈱高山に入社してきてくれます。㈱高山の理念、ビジョン、ミッション、考え方・大切にしている事に共感してくれた方が集まってくれるようになりました。
そういった素晴らしい人財、仲間が集まることで、どんどん会社全体が
活性化・輝いていくことを感じます。

その後の今まで(株)高山を支えてきてくれた既存メンバーからの自己紹介タイムがありました。それも一人ひとりの個性・長所・ユニークさが存分に出ている最高に面白いプレゼンばかりでした。

・社長の生い立ち、丁稚奉公の長い昔話からの、まさかのオチ(笑)
 本当に爆笑の渦でした。
・会社を支えてきてくれているリーダーも飾らず、等身大で
 人間味溢れる、素敵なプレゼンテーションでした。
・中堅メンバーのユニークな趣味、独特の感性に笑いがおきました。
・ルーキーの八村塁選手との話には、本当に驚きましたし、やはり凄いもの      持っている人物だなと思いました!

・ご退職される方への想いを語って頂くお話に、「支え合い」「助け合い」
  の精神、ストーリーに感動しました。
・母がこの高山家、㈱高山に嫁いでからの最大のミッションである、
  智壮(私)を一人前の経営者に育て上げる話を聴き、改めて自分は、
 沢山の方に導かれて、今・ここにいることを感じました。

その他にも一人ひとり、本当にその人らしく、等身大でその人らしい、
自己紹介はとても素晴らしかったです。

他の人からどう思われるだろうか。
否定・批判されるのではないか。
裏で何を思っているのか。
陰口言われるのではないか。
不安や恐れの環境では、こういった自己開示は中々出来ないと思います。

以前よりも、職場や社風が「不安や恐れ」が少なくなり、
安心・安全・相互理解・相互承認」の風土になってきたなと感じました。

そんな時に、社内に不審者が現れました。

不審者1

登場してきたときに、皆「え、、、何この人、、、」と固まりました。

正体は、現場でお客様のネットワークトラブル対応してくれていた
エンジニアの方でした。

遅れての参加だったので、少しでも皆を楽しませたいと思ったそうで、
わざわざ、こんな変態グッツを買い漁り、登場してきました(笑)

涙ありの感動の送る言葉の直後の登場だけに、タイミング違うだろー!
と思いましたが、なんだかこうやって自由に自己表現できる環境って
とても素敵だなー。と思いました。
皆が笑顔になって、笑いを取り合う風土になっていました。

その後、30年超お勤めになって頂いた方の送別会を行いました。

お一人ひとりのメッセージから、とても大切な事を改めて感じました。
創業者高山勝自さんの時代は非常に厳しい指導の日々だったそうですが、
お互いに「思いやる」「助け合うお互いへの温かさ、が高山にはあった。

この「温かさ」こそ高山のよさなんです。
と大ベテランの方がメッセージしてくれた。
本当にそうだと思いました。

ビジネス的な強み・優位性は近年磨いてきたし、成長してきた。
(株)高山はおかげさまで、現在前年対比20%以上の成長を実現し
IT化・DX化で今後も大きく成長・飛躍が期待出来るています。

成長・飛躍の要因は決して時流適合や戦略的な部分だけでなく、
組織の原動力の一つに、こういった「社風・風土」があると思います。
「思いやる」「助け合う」「支え合う」「温かさ」こそが、
これぞ大家族経営であり、年輪経営、健康経営の神髄だと今回
改めて一人ひとりの社員のメッセージや表情、雰囲気から感じた所でした。

私がこのブログを書き続ける理由

なぜ、私はこういった社内の事や、㈱高山での働くストーリーを中心にブログを書くのか。
それは、こういった一つひとつのシーンにこそ、経営で大切な事。
仕事で大切な事。
人生で大切な事が、沢山詰まっていると感じるからです。

ただ、私も人もすぐに忘れます。
特に楽しい、嬉しい、有り難い記憶はすぐ忘れるようになっています。

経営の良し悪しを図るのは決算書です。
決算書の貸借対照表(BS)、損益計算書(PL)、キャッシュフロー計算書(CF)で会社は格付けされ、評価されるのが資本主義のセオリーです。

一方で、働く人の立場になってみれば、企業の魅力や価値は
また違う所にあると思うのです。

「やりがい」「生きがい」
「繋がり」「楽しさ」「ワクワク」
「認め合い」「分かち合い」「不安や恐れのない安心な場・関係」
こういったものは目には見えませんが、働く上でとても大切だと思います。

一方でこういった感情は、低いステート(心身の状態)だと感じずらいのも事実です。また、上の方の機嫌や、否定・批判・攻撃的な関わり方・影響力を発揮すると、組織は硬直・崩壊します。

私達は「働くを幸せに」を追求しています。
だからこそ、「働いていて、幸せ」だと思う心が大切だと思うのです。
働いている、一瞬の幸せを「感じられる心
働いていて、幸せと思えた「ストーリー」を書き綴っていく事で、
いつか、誰かの「働くを幸せに」に少しでも肯定的なお役立ちが出来るかと思って、この軸を中心にブログを書き続けて行きたいと思っています。

また、私も・社員も・㈱高山と縁あって関わってくれている方が、
ある時にこのブログを読んでいただいた時に、
あの時の楽しさ
あの時の温かさ、感動
あの時の感じた想い出
をいつでも感じられるように、記録として残しておきたいと考えています。

全社会議20210508

※こちらの写真は2021年5月8日の全社会議です。
一人ひとりが1~4月本当に最善・最高のパフォーマンスを発揮してくれました!そして、㈱高山の新たなビジョン、戦略を共有しながら、
一人ひとりが、ブレイクスルーする全社会議でした。

改めて企業・会社の目的に立ち返る

私は㈱高山のビジョンに「家族、社員、お客様、パートナー、ご縁ある方がの心物両面の豊かさ幸福の実現を通じ、社会に貢献する」と定義づけしました。

改めて今の時代「心身の健康、幸福感、豊かさ」が最も大切だと思います。
働いて「心身不健康、不幸感、欠乏感」になる事があってはならないです。
なぜそう思うのか、それは過去の自分が非常に苦しんできたからです。
また、仕事で苦しんでいる方を多く見てきたからこそ、強くそう感じます。

心身の健康、幸福感、豊かさ」の為にも、当然ですが、
食事運動、睡眠、水、呼吸、休息、自律神経安定等がとても大切です。
・「やりがい」「生きがい」「繋がり」「楽しさ」「ワクワク」感じる心
    「違いを認め合い、分かち合い、助け合う、温かさ
  「不安や恐れのない安心な職場環境・人間関係」を整えていく事が
 一人ひとりの本来持っている「長所」「内在する力」を最大限に
 発揮できるものと信じております。

だからそこ自分の「意識:何にフォーカスをあてているのか」
言葉・態度:自分の発している言葉・態度は相手に良いエネルギー・肯定的影響を与えるものか。それとも、相手のエネルギーを奪う、消極的・悪影響を生む波動なのかを、より一人ひとりが真剣に自分と向き合う必要性があると思っています。」

一人ひとり「責任 自分源」に立ち返り、自分自身がどれだけ
周囲に肯定的エネルギー・影響・貢献が出来ているのか。
相手のエネルギーを奪う、消極的・悪影響を生む言葉・態度をとっていないかを深く自己観照してこそ、組織はより純度高く美しくなっていくと思っています。

全ては自分から始まり、周囲から色々な現象として現れ、
最後また、自分に還ってきます。

今幸せな方は、幸せの種まきを過去に行ってきた恩恵を今感じています。
今不幸な方は、不幸になる種まきを過去に行ってきた結果を今得ています。
「因果応報の原則」からより何が本質的に大切なのかを見れる様な組織へと
成長していきたいと思います。

こういった「人と人が肯定的に認め合い、支え合い、高め合える環境」が
出来てこそ「時流適合のDX化への変革」や、「働いて幸せ」と思える
エネルギー・意欲が育まれると思っています。

経営ストーリーから学べる 温故知新・不易流行

事業承継者としていつも2つの事を意識しています。
温故知新
過去の出来事、教えを再度見直し・昇華させることで
新たな道理や知識を見い出し自分のものとすること。

不易流行
いつまでも変化しない本質的なものを忘れない中にも、新しく変化を重ねているものをも取り入れていくこと。 また、新味を求めて変化を重ねていく流行性こそが不易の本質であること。

ここから時代は更に大きく変化します。
目の前の変化についていけないという方が、最近多くなってきている様に感じますが、まずは、過去から学び・本質を見極めることがスタートだと思います。

私の人生・仕事・経営の本質は「働くを幸せに
仕事を通じて縁ある方々の心物両面の豊かさ・幸福・貢献にある」と
気づけました。ここに使命感を感じることができました。
ここがはっきりみえたからこそ、今デジタルマーケティングやDX化・組織の成長へ大きくチャレンジ・変革出来ていると思っています。

改めて、皆さんの温故知新を表現するとどんな言葉になりますか?
皆さんの不易流行とはどんなストーリーでしょうか?

では、また!




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株式会社高山四代目 某大手銀行にて法人営業⇒プラスJTX 東日本大震災にて宮城県塩釜市の家業が被害を受け、事業承継を決意。 グロービス経営大学院にてMBA取得。 創業75年目の株式会社高山の4代目 Work To Happiness~働くを幸せに~をテーマに100年企業を目指す。