杉田聖輝

「誰一人取り残さないダイバーシティ&インクルージョンを基盤としたスクールマネジメントのあり方」「学級活動✖️算数科-心理的安全性を基盤とした誤答を生かす算数授業-」などをテーマに5年目教員が日々考えたり感じたりしたことを記録する教員ログ。

杉田聖輝

「誰一人取り残さないダイバーシティ&インクルージョンを基盤としたスクールマネジメントのあり方」「学級活動✖️算数科-心理的安全性を基盤とした誤答を生かす算数授業-」などをテーマに5年目教員が日々考えたり感じたりしたことを記録する教員ログ。

    最近の記事

    日本数学教育学会に参加(雑感)

    (今さら、、、)8月4日と8月5日は、日本数学教育学会(日数教)の全国大会にオンラインで参加した。日数教は、論文数が大変豊富だから、理論を吸収しに参加しに行ったという側面がある。 まあ、理論といってもそれを裏付ける実践もしっかりあるのだが、多くの授業実践等の実践報告は実践と理論の比重にかなりの偏りがあることが多い。学会であればその逆もまた然りだが、とにかく言いたいことはそれぞれの会によって目的が違うということだ。日数教は学校種の垣根をしっかりとこえているのもいい。一応の区切り

      • 例のきつねの件で騒いでいる人たち、もうそろそろやめませんか❓当事者たちの結果や一部分だけを見て、過程を蔑ろにしたままお互いのポジショントークをすることの違和感に気づきませんか❓本来こう読むべきものから逸脱した読みをしたものを読解力の欠如とみなす、その結果思考こそ読解力の欠如です。

        • 届いた。 数学教育協議会は、大学の頃から知っていて、初任で初めて参加した算数の研究会だ。楽しみ、楽しみ。

          • 全生研 全国大会を終えて

            <学びログ>  7月30日~8月1日まで、全国生活指導研究協議会(以下、全生研)の全国大会(オンライン)に参加した。  生活指導実践に触れることはもちろん、包摂と排除の分断線、包摂と排除の境界線など、自分自身の問題意識と直結するようなテーマであったため、非常に学び多い3日間だった。  今年の全生研の大会では、「ダイバーシティ」や「インクルージョン」、「援助ニーズ」や「多様な子どもたち」について考える一助とするために参加した側面が大きい。  実際の大会は、基調学習から講座、分科

            • 例のきつねの件で騒いでいる人たち、もうそろそろやめませんか❓当事者たちの結果や一部分だけを見て、過程を蔑ろにしたままお互いのポジショントークをすることの違和感に気づきませんか❓本来こう読むべきものから逸脱した読みをしたものを読解力の欠如とみなす、その結果思考こそ読解力の欠如です。

              • 届いた。 数学教育協議会は、大学の頃から知っていて、初任で初めて参加した算数の研究会だ。楽しみ、楽しみ。

                • 全生研 全国大会を終えて

                  • 健康診断後のビール

                    • 『言語活動の充実』に焦点をあてる

                      「個別最適な学び」「協働的な学び」「主体的・対話的で深い学び」など、さまざまなキーワードやキーフレーズが乱立していますが、みなさん、『言語活動の充実』というのを覚えていますか❓ 前回の学習指導要領で、しきりに取り上げられた『言語活動の充実』という言葉。 そんなのあったっけ❓という人もいれば、 ああー、あったあった!という人までさまざまだと 思いますが、この『言語活動の充実』の中にある「言語活動」というものに、もう一度フォーカスをあててみる必要があるんじゃないかなぁと最近は

                      • 最近、メタバースについて、本を読んだり、調べたりする中で、コロナ禍での「身体性」ってなんなんだろうとか、教育における「身体性」ってなんなんだろうって、「身体性」について考えていたため、本書を購入。著者が鷲田先生だからわかってはいたけど、これ、本当に名著。

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                        • インクルーシブ教育は、手段であり、本当の目的は、共生社会の実現です。インクルーシブ教育のあり方を考えるのはもちろん重要ですが、そこにとらわれないのもまた、同様に大切だと考えます。 #共生 #共生社会 #インクルーシブ教育 #インクルージョン

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                          • かつて労働時間が長く、働き詰めのサラリーマンは「働き蜂」と揶揄された。でも働き蜂の代名詞のミツバチの働き蜂の労働時間は、1日5時間程度。ミツバチに休日はないから、1週間休みなく働いたとすると週35時間。労基法の40時間の枠内できっちり働いていることになる。

                            • 学習指導案について

                              <学習指導案>  校内研究授業で行う「垂直・平行と四角形」の指導案と、公開授業で行う「直方体と立方体」の指導案を同時並行で作成中。  ぼくは、学習指導案をつくることについては、意味があることだと思っている。本単元で身に付けたい力は何なのか、どんな子どもの姿を描くのか、など、頭の中を整理して言語化することは、大変有意義であると考える。 また、授業の概要や授業者の思いなどを見る人に簡単にだが伝えるものとして、つまり見る側の人たちにとっても意味があるものだと思う。 誤解を恐れずに書

                              • ずっと読みたかった雑誌

                                • 読書記録No.3

                                  <読書記録 №3>  読了。  一学期に社会科で「単元内自由進度学習」を行ったが、本書を参考に行った。  学習カードやガイダンスプリント、学習のてびき、発展学習カードなど、自由進度学習の考え方や進め方がていねいにかかれていて、大変参考になった。  「一人学び」とはいったい何だろう?「個に応じた指導」とは、「個別最適な学び」とは何だろう?  本書のような個性化・個別化教育関連の書籍を読んでいて気づくことがあった。  それは、我々は本当に「個」に応じることができているのだろうか?

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                                  • 読書記録No.2

                                    <読書記録> No.2  2周目、読了。  研究ノートにまとめながら読み進めていたのと、並行読書とで、読み終わるのに時間がかかったが、なんとか2周目も読了。  「つまずきは学び合いの宝物」であるというなんとも心地の良いフレーズが頭にも胸にも響いてくる。  「つまずき」を生かすとは、「個」を生かすこと。算数・数学の事象及び対象に対する子どもたちの真剣な向き合いによって生まれる「つまずき」を全体の場に持ち出し、みんなの問うべき問いとする。みんなで「つまずき」について吟味したり検討

                                    • 2月の総合研究発表会では、「直方体と立方体」の授業をします。 それに伴って、校内研究授業では、「垂直と平行」に焦点をあてて研究授業をしようと思います。 さてさて、資料集め資料集め。