VPoEが語るエンジニア組織マネジメント iCARE Dev Meetup #13レポート

VPoEが語るエンジニア組織マネジメント iCARE Dev Meetup #13レポート

iCARE VPoEの安田です。
今日は先日行われました開発部の技術ミートアップ(Dev Meetup)
VPoEが語るエンジニア組織マネジメント iCARE Dev Meetup
のお話をしたいと思います。

登壇者

今回のミートアップでは「VPoEが語るエンジニア組織マネジメント」と題し、VPoEをしている自分FiNC鈴木さんRepro三木さんの3人によるLTとパネルディスカッションをしました。

iCARE安田のLT

最初の登壇は自分です。
iCAREという組織にVPoEが必要になった理由とVPoEが果たす役割
についてお話させていただきました。

タイトルの通り
- なぜiCAREでVPoEが必要になったか
- どんな感じでVPoEが動いているか
についてお話しました。
VPoEとしてどういう考えを持って仕事に取り組んでいるか?についても触れつつ、育成、採用、ブランディングといった側面について具体的にどんな取り組みをしているかについても語らせていただきました。

FiNC鈴木さんのLT

二番目の登壇者はFiNC鈴木さんです。
VPoEのアンチパターンを考える / VPoE Anti-Pattern
というタイトルでお話しいただきました。

「組織づくりについて」では、タスクのアサインメントの仕方、チームの構成、チームにとって何が大切かといったお話をしていただき、「ビジネス/プロダクトとの関わり方」では、VPoEがしっかりと会社のやりたいことを理解しつつ、各チームの個別事情にまで立ち入らないようにEMに裁量をもたせる必要がある、といったお話をしていただきました。
その他、AI系プロジェクトやダイバーシティ施策の失敗と改善の話等、興味深いお話がたくさんありました。

Repro三木さんのLT

トリを飾っていただいたのはRepro三木さんです。
The bottleneck is you
すでにタイトルがシャレてますね。
これから始まる話は面白そうだぞ、と思わせるタイトル。さすがは三木さんです。
対話を通して「暗黙の期待値」をクリアにしていき、組織を永続的に勝つプロダクトを作る組織にするというお話、とても参考になりました。iCAREではまだまだ「暗黙の期待値」だらけなので、そのあたりをクリアにしていく取り組みをしていきたいなと思いました。

パネルディスカッション

三人のLTの後、パネルディスカッションをしました。
今回は三木さんの提案で、パネルディスカッションの前に
- 参加者がどんなテーマについて聞きたいか?
- 参加者はどんな層のエンジニアなのか?
をアンケートで聞いてみました。
結果はこんな感じでした。

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意外と規模の小さい組織の方々が参加してくださってるんだなー、というのが個人的な感想でした。
それぞれの参加者の方々に詳しい事情をお聞きはできなかったのでわかりませんが、これからVPoEになろうとするにあたって参考にしたい、という方たちが多かったのかなと推測しています。

さて、パネルディスカッションですが、アンケートに基づいて
「エンジニアチームとプロダクトチームとの関係性」
「開発組織のKGI/KPIってどうなってる?」
といったテーマについてお話させていただきましたが・・・大変でしたね。
鈴木さん、三木さんという優秀なVPoEの方々と対等に議論する、ってのがそもそも難しいのと、自分もまだVPoEになって間もないので経験に基づいた話や意見を述べる、というのが難しかったので、できるだけ視聴者の方々に議論の中身を理解していただけるように質問をしたり、言い換えたりするようにしてみたのですが・・・それでも難しかったですね。

終わってみての感想

第13回のDevMeetupはそんな感じの内容でしたが、個人的には今回はめちゃめちゃ楽しかったです。過去1番楽しかったですね。
鈴木さん、三木さんという素晴らしいエンジニアお二人の話すこと、やることがすべて素晴らしくて、自分にとって本当に刺激になりました。「僕も彼らのように素晴らしいVPoEになろう」って大いにモチベーションが上がりました。
特にお二人と一緒に作業させていただいて感動したのは、お二人が優秀というだけではなくて、一緒にお仕事をさせていただいた自分を「楽しく」させ、「ワクワク」させたことですね。
VPoEってこうやってメンバーを引っ張っていくんだな、って思いました。

次回DevMeetup!

以上、第13回のDevMeetupのお話をさせていただきましたが、来る第14回についてもご紹介させてください。
第14回は、
集え、Rubyist ~著名Rubyistから学ぼう~ iCARE Dev Meetup #14
と題し、パーフェクトRuby on Rails著者のすがわらさんと メドピアの神速さんというお二人の素晴らしいゲストをお招きしております。ぜひご参加ください!

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