高須賀の美食入門~すし編~

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記事

鮨屋での基本的な流れとお作法について~高須賀の美食入門~

続いて日本における高額料理の代名詞でもある鮨屋へとうつります。入口から緊張感漂う高級鮨屋ですが、特段難しいテーブルマナーはありません。



かつては頑固な職人が多かったようで随分と緊張しながら食事をしなくてはいけなかったみたいですが、現在ではそういう店は稀です。せっかく高い金を出して来たのですから、めったいに味わえない高級鮨屋の雰囲気も含めて大いに楽しみましょう。



鮨屋での基本的な流れ

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すしの歴史~高須賀の美食入門~

私達が何気なく食べているお寿司ですが、その歴史を辿ると現在のような姿に落ち着くまで随分と色々な変遷があった事がわかります。ここではその流れを辿ってみましょう。



・すしのはじまり~乳酸系すし~

すしというと今では日本料理の代名詞の一つとしてあげられる事もありますが、すしの原型となった料理が生まれた場所は日本ではありません。紀元前4世紀頃、東南アジアのタイ・ビルマ国境近くの山間部地域でつくら

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鮨はどういう料理か~高須賀の美食入門~

鮨で最も大切とされているのは「シャリとネタの一体感」だといわれています。よくいわれるこの言葉ですが、果たしてどのような意味なのかについて真剣に考察してみましょう。



歴史編でもみてきましたが、もともと鮨は保存食の一つでした。魚と米を組み合わせて「発酵させる」という行程から出発し、魚と米の組み合わせでいかに統一感を保ちつつ美味しく食べるかという事を追求していった結果が今の鮨なわけです。


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すしネタ解説~高須賀の美食入門~

食材には旬があります。当たり前といえば当たり前なのですが、春夏秋冬それぞれ取れる魚は全然違いますし、通年を通じて取れるマグロのような魚にしたって脂のノリが季節ごとに全く異なり、異なる味わいがします。魚の旬を知れれば、より鮨の事を深く知ることができます。ここでは季節ごとにわけで旬の鮨ネタを解説します。鮨屋に行く前にここのページをサッと読んで行くだけで、楽しめる度合いがグンと上がること請け合いです。

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本物の鮨が食べられるオススメ5店~高須賀の美食入門~

鮨屋は店選びが非常に重要です。合う合わないもありますが、下手な店にいくと「回転すしと何が違うの?」というレベルだったりして悲惨だからです(おまけにそれで凄い高い金取るし)

ここではちゃんとした鮨を提供してくれる数少ない5店を紹介します。ホンモノの鮨は旨いですよ。

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