自分の中で整理がついてまとめたものは、何かしら記事やレポートにするけど、「まとまるまえのものや小ネタをすぐ見たい」という要望を聞いて、フォトレポートを始めることにしました。
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#5G
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国定公園内に、木に擬装した5Gアンテナ 中国電信5Gで、下り167M登り82Mでる
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成都の中国電信5G、地上ならNon SAでも下り500M 上り100M出る
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広州で実測した5G,同じビルの地下だと4G30M,地上に出ると5G300M超え 10倍
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深セン中国電信の5G,地下鉄乗ってるとだいたい4Gのまま、30M程度。実用上は問題ないけど、、
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深圳 珠海の船上でも5G/SA接続、300M以上出る。基地局マップでは海の上にも大量の基地局が。ホントかな?
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4Gとバックボーンを共有しないスタンドアロン5Gでは中国1(たぶん世界一)の深セン、上海より早く、ビル内(ただし窓際)の計測でいきなり500Mbps近くが出る
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上海の高速鉄道で移動中も5Gつながる、数百Mbpsは出る
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中国電信の5G回線、上海中心部だとダウンロード500M以上でる。計測アプリの数値をカンストして秒速1Gの目盛が新しくできる(笑
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基地局がいっぱいあるエリアに来たら、5Gでつながる時間が増え、モバイルダウンロード417M!
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上海での中国電信5G、深センに比べると4Gに落ちることは多いけど、実用十分な感じでつながってる。4Gとの切り替えもスムーズ!
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深センでブロードバンド契約。毎月139元(2400円ぐらい)で200Mの回線と、別に5GのSIMカード3枚毎月40G(3枚合計40G)がセット。開通手数料は100元。中国電信の店まで手続きに来た。
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中国移動の5G回線、高速鉄道で移動中は専用のモードに。時速300kmで移動中、速度は落ちるけどHuaweiの5Gモバイルルータで問題なくハンドオーバーしてつながる
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Huaweiのルータでつなげてる深センの5G通信は良好で、どこでもVlogやストリーミングができる。とはいえ20Gの契約を使い切って速度制限になってしまいそう。
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中国移動の5G回線、深セン中心部の高速道路を100kmぐらいで走行中、5Gの電波とハンドオーバーは問題なくつながり、速度も早い。シンガポールサーバでも上り50M超。地下だと4Gに落ちてる時間が長い。
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