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忘年会の余興のために作った装置が少しづつ進化していった話

私が作ったヒューマンコントローラーという装置の話です。
最初は10年近く前に会社の忘年会で使うために作りました。

2011年 有線式ヒューマンコントローラー

私はその年の忘年会の幹事でした。
何か驚かせるような余興を用意したいと考えました。
しかし生まれたときからエンターテインメントにまみれている我々現代人を驚かせることは並大抵のことではできないと考えました。
そこで誰も見たことが無いモノが良いだろうと考えました。
そして作ったのが人間を操縦して景品をゲットする有線式ヒューマンコントローラーです。
当時のものを再現した動画がこちらです。

2015年 無線式ヒューマンコントローラー

有線式を作っているときからいつかは無線式と考えていました。
次の年に会社を退職しますがその自身の送別会の余興でこれを披露しました。

2016年 インターネット接続型ヒューマンコントローラー

無線式を作っているときからいつかは地球の裏側から操縦と考えていました。
海外に行って日本から操縦してもらいました。

操縦者は操縦される人の首に下げたカメラの映像を見ながら操縦します。
ヘッドギアは街中で目立つため代わりにカメラのネックストラップに仕込んだ振動モーターで前進、右旋回、左旋回の命令を伝えます。

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2017年 分身型ヒューマンコントローラー

インターネット接続型を作っているときからいつかは分身と考えていました。
遠隔地の誰かを自分の顔が表示された分身にすることができます。
分身を通して遠隔地の人と会話ができます。
もちろんリモコンで歩かせることもできます。
手を上げて挨拶させることもできます。
かぶる装置の中にはかぶった人が前方を見るための仕組みが入っています。

まとめ

「見たことが無いモノ」がスタートだから自身で発想する余地が多くあって進化していったと思います。
話は変わりますが私はヒューマンコントローラーで操縦されることに関してはかなり自信があります。いつかどこかで披露しますね。

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モノづくり施設 DMM.make AKIBA を拠点として活動しているメイカーです。