いろいろありまして、本格的に起業することにしました。 以前から、それこそもう10年以上も前から漠然と「会社作ろーかなー」と思っていたのは事実。 やがて具体的にやりたい事が見つかり、他の手段で実行しようとしたら意外なところでケチが付き、じゃあやっぱり自分が主役になって会社を興さなければならぬといふことか、などと思い至った2022年でありました。 選択肢は4つありました。 株式会社、NPO法人、一般社団法人、そして合同会社。 本音を言えば株式会社が「最も世間体が良
よく「季節の変わり目は体調を崩しやすい」という話を耳にします。 気温や湿度、日照時間など、影響を及ぼしそうな要素は色々あると思うのですが、管理された環境下でも同様なのでしょうか。 たとえば高齢者施設では常に空調が効いていて、お世話をするスタッフは基本的に半袖で対応するケースが多いようですが、そういった施設でもやはり季節の変わり目では異常を訴える頻度が上がるような話を聞いたことがあります。 これは単に気温などの問題ではなく、本質的に人類が持つ何かが影響していると考え
何でもかんでもレビュー社会になってしまったとつくづく思う昨今ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 Amazonしかり、食べログしかり、Googleマップしかり。 やれ品質が悪いだの、コスパが悪いだの、店員の態度がどうだの、好き勝手に書いているレビューで溢れているではありませんか。 もちろん中には好意的な意見もありますが、どうしたってネガティブな意見というのに目が行きがちです。 褒め称える→評判が上がる→多くのユーザー獲得につながる→俺が行ったときに混んでてイヤ
昨今よく耳にする「推し活」って、いったい何だ? 特定の対象者について、個人的に好意を抱いていたり応援していたりすることを、昔は「ファン」とか称していたように思います。今もそうか。 それが色々と変化したものが「推し」であり、その「推し」のためにアレコレするのが「推し活」ですね。 「私=ファン」に対して「推し=対象者」なので、主体が変わってきたとでも言えばいいのか、あるいは「推薦する」という意味合いが含まれるため「私はこの人のことを応援しているんだけど、あなたも一緒に
自己紹介に追記したいぐらいの属性を忘れていた。 それは私が頭痛持ちであるということ。 忘れるぐらいだから大したことはないと評することも出来そうなものですが、実は程度の差こそあれ、だいたいいつも何らかの頭痛があるため、むしろ頭痛が無い時にそれを自覚したら「珍しー!」と自身のことながら感動するレベルだったりするのです。 すでに頭痛持ちであることを自覚して何年経過するか分からないけれど、たまにお薬に頼ることもありますが、概ね「長い付き合いの悪友」程度の認識。 そんな
YouTuberがセクシー女優のご尊顔に関してイジって炎上していますね。 個人的には両者とも顔と名前が一致しないという点で同じなのですが、ここで一端のクリエイター気取りとして肝に銘じておきたい学びがあります。 かつて夢路いとし・喜味こいしという漫才コンビがありました。 私が敬愛する嘉門タツオ氏がラジオで「親しみを込めていとこい先生と呼んでいる」と仰っていたので、ここではそれに倣っていとこい先生と呼ばせていただきたいのですが、いとこい先生の漫才には「被害者がいない」と
さてさて、いったいnoteとは何ぞや? という疑問が完全には解消しないまま、徒然なるままに、とりあえず何か書き続けてみようかなと思い、現在キーボードの上に手を乗せてカチャカチャやっとります。 毎日投稿、毎週投稿、毎月投稿と記録が残るようになっているなはモチベーション維持に効果的かも! と思いつつ、それが途切れたら「もういいや」になってしまわないか心配ですが、その程度でもういいやになるなら所詮その程度のチンケなヤツだったということですよね、うん。
IQ127らしい。 と小学6年生の頃に診断された事があり、未だにプチ自慢なのですが、きっと大人になったら基準が違ったりして平凡なスコアになっていることでしょう。 京都市伏見区在住のおっさんで、2人の天使の父。 会社員でありながら自分の会社を経営しつつ、趣味でプラモデルを作りながら移動はバイクのライダーで、隙あらばダジャレを言うという困ったちゃん。 こんな僕と結婚してくれた妻には感謝あるのみ。 会社を経営とは言ったものの、実はまだ登記していないため、経営者予備軍
もやし主体でキャベツとニンジンを少々含有した、スーパーで売っている野菜炒めセット。 そこに味の素、粉末のだし、そこそこの分量の片栗粉を投入してシャカシャカやってから米油をひいたフライパンで炒める。ある程度火が通ったら水を投入、沸騰してきたらチャルメラの麺を入れ、ちょっとほぐれてきたら付属の粉末スープと秘伝のスパイスを入れラーメン鉢へGO。 余熱で麺をもどしつつ、猫舌である我が身のためにしばし待ってやれば、なんちゃってサンマーメンの完成である。 食べ始めるまで少々の時