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埠頭を渡る風~松任谷由実~

おはようございます。


突然、急に頭にメロディーが流れて聴きたくなりました。


「埠頭を渡る風」(ふとうをわたるかぜ)

このタイトルが出てこない、ふとうって人生で言ったことも、ここから言う事もあるかな💦

埠頭(ふとう, Wharf)は、港湾施設のうち係留施設、荷さばき施設、臨港道路、上屋、倉庫など陸上の設備を含めた港湾施設の総体。
「埠」が常用漢字に入っていない字であるため、ふ頭と表記されることも多い。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

メロディー出ているのに、調べるのに時間かかった名曲です






名曲揃いの松任谷由実さんですが、この曲も名曲ですね!!

世代別で好きな曲とかも出来るぐらい世代問わずに活躍されているミュージシャン、、凄い方です



作詞・作曲:松任谷由実

青いとばりが道の果てに続いてる
悲しい夜は私をとなりに乗せて
街の灯りは遠くなびくほうき星
何もいわずに 私のそばにいて

埠頭を渡る風を見たのは
いつか二人がただの友達だった日ね
今のあなたはひとり傷つき
忘れた景色探しにここへ来たの
もうそれ以上 もうそれ以上
やさしくなんて しなくていいのよ
いつでも強がる姿うそになる

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