見出し画像

トーミョーコーリング

豆苗。いいですよね。おいらが子供の頃にはあんなものなかったと思うんですけど、気がついたらそこにいたという。エンドウ豆のスプラウトってやつなんでしたっけ。他にもスプラウトってのはいろいろありますが、豆苗の味わいは独特なものがあります。

ということであっさりとした豆苗の炒め物をご紹介。

材料
豆苗  1パック
小エビ 10尾ぐらい
椎茸(小)3個
卵    1個
しょうが ひとかけ
塩    好みで
料理酒  ざーっと

塩炒め、といえばいいんでしょうか。お店のそういう類の炒め物は、だいたい塩だれを使っているので、旨味がしっかりとしています。まあ、おうちで食べるなら、もっとあっさりシンプルな味付けの方が飽きが来なくていいんじゃないかと思うので、そんなレシピです。
ただまあ、流石に塩だけだとどうにもこうにも、という感じなので、料理酒で旨味、しょうがで風味を足しています。エビ、椎茸、卵も旨味や食べ応えがあるので、意外にメーンでもいけるかと。肉も魚も使わないとちょっと寂しい感じもありますが、たまにはこんなメーンも悪くないでしょう。

ここまで書いて気がついたのですが、おいら「メイン」を「メーン」と書く癖があります。これは新聞表記がこう決まっているからです。共同通信社というところが、表記の基本的なルールを決めていて、なぜだか「メーン」ということになっています。同じようなものには「マネージャー」もあり、「マネジャー」と書くことになっています。不思議な世界です。

閑話休題。
青菜を炒めるときは、料理酒をうまく使うと、いい感じに仕上がります。難しいことは考えず、ざーっとかけて、しっかりアルコールを飛ばせば、お酒の旨味だけが残る計算です。ほうれん草、小松菜、水菜、ブロッコリー(蒸し煮みたいにした方がいいかも)、菜の花、アスパラ…。割となんでもおいしいです。でも、キャベツとかはなんか違うんだよなあ。ああいうのはもっとガッツリ濃い目の味で仕上げた方がいいような。不思議なものですが。
料理酒に使うお酒はなんでもいいっちゃいいと思います。こだわればキリがありませんが、例えば、紙パックのやっすい日本酒(○とか←全く伏せ字になってねえ)なんか使えば、もっとおいしくできると思います。料理酒は酒税を避けるための混ぜ物があったりするので、シンプルな酒の方がいいんじゃないかと。

前置きが長くなりました。工程です。

①卵を炒め、取り出す
②刻んだしょうがを炒めて、しんなりしてきたらエビと椎茸を入れる
③具材を軽く炒めたら豆苗を入れ、塩、料理酒を加える
④豆苗に軽く火が通ったら❶を入れ、サッとかき混ぜて出来上がり

画像1

最後に少し山椒を振ってあります。少し、香りを付けたかったのですが、あまり意味はなかったかな。
豆苗は生でも食べられる(青臭さが気になる人もいるとは思います)ので、あまりくたくたにするよりかは、シャキシャキに仕上げるのがおすすめです。

おかずはもちろん、つまみにもなるので、ぜひどーぞ。

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
2
元新聞記者 飲食店員初級をへて、よくわからない仕事で日銭を稼ぐ。 料理、プロレスあたりは得意分野。その他もそれなりに。 一を聞いて十を知り、百あるように見せかけられるようになりたい。
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。