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短い文章を理解できずに苦痛を感じる人達への対応術

実は5/9に書いたnoteの文章はGPT-4により増量されている。
私が書いた基となる原稿をGPT-4に読み込ませ、プロンプトで「文章を増量してくれ」といった趣旨の内容を伝えると、それを実行してくれるのである。
常々、私の直接書く文章はカルピスの原液のようなものだと語っている。そもそも端的に伝えたいので短くなりそれだと読み手に基礎的な教養や行間を読む能力が求められる文章になってくるのだが、過半数の人にとってはそれだと読むのが苦痛らしいことが最近になってわかった。

とはいえ、基礎的な教養のことを書いたり、行間を読まなくてもいいように細かな補足説明をしたり、もしくはよりわかりやすい平易な表現に直したりというのは、ものすごく退屈な作業だ。人によっては、そういった文章があることが邪魔だと感じる人もいるだろう、文字数が多く厚い書籍を好む人が多いように、大半はそうではない。

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