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原発があった町、福島県双葉町に行った

「帰還困難区域」指定が今年の3月に解除されたばかりのエリア、福島県双葉町へカメラ片手に行ってきた。

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双葉町は福島第一原子力発電所の5号機と6号機が稼働していた町。震災の傷跡がいまだに生々しく残っている。


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3年前に避難指示が解除された浪江町では、オープンしたばかりの道の駅が賑わいを見せていたが、双葉町に人の姿は見えなかった。


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タイヤの空気が抜けきった軽トラ。東北大震災から約10年、ずっとこの場所に停められたままだったのだろうか。


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2時46分を指したままの時計。この町の時間があれから動いていないことを感じさせる。


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「オリンピックの関係で半ば強引に避難指示を解除したから、まだ線量が高いところもあるみたい」と同行してくれた福島県民の知人が言っていた。


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保育園。荷物が一箇所にまとめられていたところを見ると、ここにいた園児たちはみんな避難できたのかな。


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川の水は澄んでいて綺麗だった。自然は美しいまま。


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常盤線双葉駅前にあるオブジェ。ポップなキャッチコピーがなんだか痛々しい。
写真を撮り忘れてしまったけど、新しく作られた双葉駅の駅舎はピカピカで、ひときわ奇妙に思えた。


僕は車で行ったけど、常盤線が開通しているので電車でもいけます。駅前でガイガーカウンターも借りられる(僕も借りたらよかった)。ちなみに常盤線はオリンピックの聖火リレーのために再開させたらしい。僕らが着いた頃にちょうど電車が来ていたが、駅から出てくる人はいなかった。


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社会のルールは守らないが自分のルールは絶対です。
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