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「カテゴライズ」を破壊しよう - PYRO makes the world FREE!

唐突ですが、僕の人生のテーマは「自由」です。

歴史を見れば、人類というのはずっと自由を求めてきたのだと思います。
その証拠に、現代に生きる人々は昔と比べてたくさんの自由を手にしています。

昔なら家業を継ぐ以外の道がない生まれだとしても、いまなら学校に行って自分の就きたい職業を選ぶことができる。
昔なら連休の行き先は国内しかなかったかもしれないが、いまは誰でも海外に行くことができる。
住む家だって選べる。休日に着る服は自由だし、起きる時間や寝る時間、食べるもの、もちろん人によって選択肢の幅は異なるが、僕たちは様々な自由を得て、その権利を享受して生きている。

それなのになぜ、この社会はこんなにも不自由に見えるのだろう?

これは去年の話だが、昔こんなことがあった。
映像制作の打ち合わせで、撮影に行く日程の調整をしていた時のことだ。
会話の途中、打ち合わせ相手が唐突にこう言いだした。

「その、今回のクライアントの人たちは結構固い感じで…、撮影の時、タカオミさんの金髪って、どうにもなりませんよね?

僕は一瞬、自分の耳を疑った。

「帽子を被るとかはできますけど…黒く染めたほうがいいっていうことですか?」

「そうですね、たぶん大丈夫だとは思うんですけど、あとあとトラブルになりたくなくて、もしできれば1日戻しのスプレーとか…」

なるほど。髪色を戻すスプレー。人生で一度も使ったことはない。そして、今後も使うことはないだろう。

「すみません、それはできないです。」

「そうですよね。タカオミさんのポリシーもあると思うので、確認して、もし難しそうな場合は、相手と交渉してみます。」

打ち合わせ相手のことを悪く言うつもりは一切ない。こういう心配ごとが浮かび上がるのは当然だし、何かあった時に面倒になるのは僕ではなく相手の方なので、気持ちはわかる。
最終的に僕の意思を尊重してくれたし、むしろとても良い人だと思う(そして結果的に金髪は問題がなかった、よかった)。
一般常識の範囲で、僕の髪色は受け入れ難いのだ。

では異常なのは僕か、それともこの世界か?

僕は高校を辞めた。金髪にしている。タトゥーも入っている。

だからなんだというのだ?

自分の生き方を曲げないために、法律スレスレの仕事をしていたこともある。
僕の人生において、僕の意思は、世間体よりよっぽど優先度が高い。

僕は全て、そうしたいから、そうしてきた。

「Why did you do it?」

「Because I wanted to.」

全ての人が全てのことに対してこう答えられるようになったら、そしてそれを誰も咎めなければ、世界はもっと自由に、もっとユニークに、もっとおもしろくなるのに。
(もちろん不必要に人を傷つけたりするのは良くないですよ)

人間、生まれ持ったものもあるし、育つ環境も差がある。
格差社会をなくして社会主義国家になろう、とも思わない。

だけど、みんな「自分の生きたいように生きたい」と思っているはず。

「金髪だから」「女だから」「医者だから」「社会人だから」「親だから」「有名人だから」…

そんなカテゴライズはどうでもいい、全て消え失せればいい。

髪の毛どころか、肌を青く塗ってる人がいてもいいし、寿司を握る女性がいてもいいし、抗菌デニム・ジャケットを羽織る医者がいてもいい、昼に寝て夜中に働く社会人がいてもいい、パートナーが複数人いる有名人がいてもいい(その人たちが納得していれば)。

人類というのはずっと自由を求めてきたのだと思います。

僕たちはもっと自由になれるはずだ。

当たり前を疑おう、常識を疑おう、固定概念を、先入観を、バイアスを、「なぜだろう」と問おう。

混沌で、だけど平和で、みんなが自分の人生を歩める世界を作るには、僕たち全員が自由に目覚める必要がある。

社会の抑圧を壊し、人々の自我を解放するために走る。

そんな人や、そんな事業や、そんなストーリーの動画を、PYROは作ります。

一緒に世界を作りたい人は、ぜひご連絡を。

PYRO makes the world FREE!

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社会のルールは守らないが自分のルールは絶対です。

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