四色定理でペンタブデビュー
四色定理というものをご存知だろうか。ウィキペディア日本版によれば、四色定理(よんしょくていり/ししょくていり)とは、いかなる地図も、隣接する領域が異なる色になるように塗るには4色あれば十分だという定理である。
http://ja.wikipedia.org/wiki/四色定理
紆余曲折を経て、1976年にケネス・アッペル (Kenneth Appel) とヴォルフガング・ハーケン (Wolfgang Haken) 等によってコンピュータを使ってこの四色定理を証明したようだ